のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

家庭菜園で沢山の美味しい野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

👇は、野菜作りをやめてしまった畑である。
毎年、この畑の茅を刈って藁代わりにしている。
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👇は、刈払い機で茅を刈っている画像である。
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👇は、セイタカアワダチソウや葛などの蔓を取り除いた後の茅である。
スイカやマクワウリなどの下に敷くための藁代わりである。
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👇は、茅だけを集めてマイカ線で束を作った画像である。
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切り口を揃えるのが面倒なので、押し切りを使って揃えた。
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👇は、刈り取って整理した茅を一輪車で、保管場所まで運んだ。
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👇は、秘密基地の隣の杉林の中の物置に保管するために、運んで置いた物である。
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👇は、レタスミックスとサラダ菜とレタスの苗である。
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👇は、ほうれん草の苗である。
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👇は、第1菜園の開墾畑である。
上記の苗を植え終わった画像である。
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👇は、レタスを植えた畝である。
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👇は、ダイソーのミックスレタスである。
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👇は、サラダ菜である。
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👇は、治郎丸ほうれん草である。
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👇は、植え付けが終わった後に、たっぷりと水やりした画像である。
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👇は、水やりをした後のほうれん草の畝の拡大画像である。
極寒期は、ビニトン栽培で越冬させる予定である。
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👇は、半日陰の第4菜園である。
撮った時間は、朝の8時頃である。
午前中は、朝から日が当たるので何とか野菜は作れる。
特にサトイモや生姜、蒟蒻などは作りやすい畑である。
今年は、画像の手前に金時豆を作ってうまく行った。
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👇は、画像の北側にソラマメを2条だけ植えた。
この場所は、2時頃まで日が当たるので、豆類ならできそうな感じである。
ソラマメは、苗を作りすぎて余ってしまった。
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今年は、そら豆は別の畑と合わせて4条作付けたことになる。
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👇は、メインのそら豆の畝である。第2菜園でビニトン栽培している。
ブルーのシートは、
ポリエステルの生地を実験的にマルチ代わりに使っている。
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👇は、同じ畑のもう1つの畝である。
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👇は、全体画像である。風対策に海苔網を使っている。
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👇は、第1菜園のエンドウの畝である。
こちらもビニトン栽培をしている。
絹サヤとスナップエンドウを半畝ずつ作付けてある。
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👇は、内部の画像である。昨年も同様にトンネル栽培にした。
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👇は、絹さやの株である。2株ずつ植えてある。
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👇は、スナップエンドウである。
1,2本ネキリムシに噛みきられた株があったので、デナポン粒剤を株の周りにバラ蒔いて置いた。
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👇は、篠原早生白玉ねぎF2、春一番F2、加津佐13号の実験栽培を行っている畝である。
実験の狙いは以下のとおりである。
●篠原早生白玉ねぎの千葉県での年内収穫を狙う。
●春一番F2の冬の肥大の仕方を知る。
●加津佐13号の千葉県での年内収穫の可能性を探る。
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👇は、篠原早生白F2の生育状況を撮った画像である。
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👇は、玉の直径を計測した画像である。現在5㎝に育っている。
11月23日に測ったときは4.2㎝であった。9日で0.8㎝膨らんだことになる。
収穫サイズをⅬサイズ(7㎝~8㎝)として、12月31日までに収穫できれば、今回の作型で目標達成となる。
10日で約0.8㎝として、後30日だと2.4㎝で7.4㎝の収穫サイズになる。
が、果たしてどうか。
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👇は、今年収穫した小さな玉ねぎを、セット球にして植え付けたものである。
最初は、来年度の自家採種用に育てていたので、苗作りが少し遅れた。
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👇は、超極早生の春一番F2である。玉の直径は、約3.5㎝と小さい。
上記の篠原早生白と同じ日の8月1日に播種して、同じ日に植え付けてある。
篠原早生白F2との違いは、肥大条件が違うようである。
玉ねぎの肥大条件は、日長の長さが大きく関係しているようである。
晩生種に近づく品種ごとに、日長が長くなっていく。
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👇は、加津佐13号の生育状況の画像である。
こちらは、1か月遅れの9月1日に播種してある。
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👇は、ここに来て成長速度が速まっている感じである。
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👇は、一番太い加津佐13号である。
もうじき肥大が始まりそうな感じである。
この品種を、上記の篠原早生白と一緒の8月1日に播種していれば、今頃は直径5㎝の玉となっていたかもしれない。
つまり、同じような肥大条件を持っている品種のように思われる。
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以下は、市川種苗店からの転載文である。➡市川種苗店
加津佐13号などの超極早生種は普通の早生種と比べ「別の野菜」であると考えたほうが良いほど性格が異なっていることが分かってまいりました。
当店にて加津佐13号もしくは姉妹品種のスーパーアップをご予約頂きました場合はブログやホームページでは公開できない、「早蒔きの限界、播種期と収穫時期の関係性、温度・光・肥料と肥大の関係性、実際に取り組まれたうえでの成果など、皆様のご参考になるような写真やデータ」を今まで以上に提供して参りたいと考えております。
普通の早生・極早生種や貯蔵系玉葱が価格低迷する中、加津佐13号やスーパーアップ著しい低温伸長性のゆえに12月〜2月どりとして非常に期待できる品種だと自負しております。
美味しい新玉葱の早出し栽培をお考えの皆様にはぜひ当店をご利用くださいませ。
ブリーダーや品種の育成者とも情報交換しながら最新の栽培方法を考えていきたいと存じます。』

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