のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

家庭菜園で沢山の美味しい野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

今年は、今までの短梢剪定だけから長梢を4本残す長梢剪定を一部取り入れた。

目的は枝の数と葉の数を増やすためである。
その事によって、たくさんの葉の光合成によって出来た養分を十分に実に送ることが出来て、花ぶるいを防げるのではないかと考えた。


                   短梢剪定 1本の単梢から1本の新梢が出ている

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長梢剪定 1本の長梢から20本の新梢が出ている
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右側2本の主枝から左方向に出た長梢
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下の太い2本が主枝で一番上が長梢
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花が終わりかけの房 何個着床するか?
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まだ開花していない蕾
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去年までは、短梢剪定で短梢を2本の主枝から40本ずつ合計で80本ぐらい残した。80本の新梢からは、それぞれ2房ぐらい生るが、50房ぐらい残して摘房した。
しかし、ほとんど花ぶるいしてしまった。花ぶるいとは、着果しないでぽろぽろと実が落ちてしまうことを言う。1房に5粒とか7粒のブドウが出来ることとなる。
スーパーに並んでいるピオーネの1房の実の数は40粒ぐらいである

昨年のブドウの房

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4年前の初めてブドウが生った時の画像
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今年は短梢を76本にして、長梢を4本残して剪定した。
その4本の長梢にそれぞれ新梢が20本ぐらいずつ出た。
すなわち、新梢の数が去年の倍の160本になったことになる

残している房数は、今年も去年並みの50房ぐらいであるから、葉や新梢の数だけが倍増したことになる。

ここ3年ぐらいは、まともにブドウが生っていない。
葉の数が少ないために、ブドウに十分な栄養分を送れないのではないかと考え、今年の長梢剪定の導入となったわけである。
もちろん、一昨年度から根にも肥料をたくさん与えた。


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自家採種の準備が進んでいる。

ハウス内で越冬したセロリ

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ほうれん草

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飛鳥あかね蕪
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大和真菜
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のらぼう菜
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下仁田ネギ
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1本根深ネギ
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練馬大根

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野菜の自家採種の注意点

アブラナ科の自家採種

アブラナ属植物は、ほとんどが他家受粉であり、染色体数が同じだと交雑しやすい。アブラナ属の花は黄色が多いが、カイランのように白花もある(黄花のカイランもある)。

n= 9:キャベツ類(原種 Brassica oleracea)
 メキャベツ、ケール・ハボタン、カリフラワー、ブロッコリー、カイラン、コールラビ
 ロマネスコ(ブロッコリー×カリフラワー)、スティックセニョール(ブロッコリー×カイラン)

n=10:カブ類(原種 Brassica rapa)
 アブラナ、ノザワナ、コマツナ、チンゲンサイ・パクチョイ、ハクサイ・サントウサイ、タアサイ、コウサイタイ、サイシン、オータムポエム(コウサイタイ×サイシン)

n=17:アビシニアガラシ


n=18:カラシナ類(原種 Brassica juncea、ナタネn=10とクロガラシn=8の交雑)

 タカナ、ザーサイ

n=19:セイヨウアブラナ、ノラボウ(自家受粉する)

アブラナ属以外のアブラナ科野菜
 ダイコン属 ダイコン(n=9)
 キバナスズシロ属 キバナスズシロ(ルッコラ)
 ワサビ属 ワサビ

注)ツケナ類とは、広義では漬物、お浸、煮物に用いるアブラナ科に属する結球しない葉菜類の総称、農学上ではアブラナ(染色体数10)のうち、結球ハクサイ、根を利用するカブ、種子を油料とする在来ナタネを除いた葉菜類の総称である。

●マメ科
 マメ科の栽培種は、花が開く前に自動的に自家受粉してしまう特性があり、また種が採れる量が少ないので、商業的に交配種を販売している種苗会社はない。ソラマメだけは他家受粉もするので、他の品種との交雑に注意する。

●キク科
 キク科でF1交配種が販売されているのは、シュンギクだけである。キク科は自家受粉する。

 

※染色体数が違う野菜同士では、交配しない。キャベツ(n=9)と白菜(n=10)では交配しない。

 

種を採るときには、他家受粉なので5.6株選抜して、そばにまとめて植え採種する。
虫や風などによって花粉が運ばれるため、交雑を防ぐ必要がある。

交雑を防ぐための方法

1 種を採りたい品種のみネットなどで覆い、虫の進入を防ぐ。

2 交雑の可能性のあるグループに属する他の野菜は開花させない。

3 花が咲く時期が違えば交雑しないので、時間差で受粉させる。

4 毎年色々な種類の種を採るのではなく、発芽率が低下するまでは古い種を使う。

5 種採り仲間に採種してもらい、交換する。


自家受粉するもの→自家採種しやすい

マメ科

ナス科:トマト、ナス、ピーマン・トウガラシ

キク科:レタス、ゴボウ

アオイ科:オクラ

アブラナ科:ノラボウナ

 

他家受粉するもの→自家採種が難しい  交配しやすいため

アブラナ科(ノラボウナを除く)

イネ科:トウモロコシ

 

栄養繁殖するもの→自家採種しやすい

ナス科:ジャガイモ

ヒルガオ科:サツマイモ

サトイモ科:サトイモ

ヤマノイモ科:ヤマノイモ

ネギ科:ニンニク、ワケギ、ラッキョウ

キク科:ショクヨウギク、スイゼンジナ

バラ科:イチゴ

ショウガ科:ショウガ、ミョウガ


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今年の実験栽培

昨年9月23日播種の生き残り  3株
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1月5日播種→ 収穫予想6月初旬
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生育が悪く、1月26日播種と逆転されている。

1月26日播種→ 収穫予想 6月初旬から中旬
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2月23日播種→ 収穫予想 7月初旬

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かなりの格差が出ている。ラッキーなこと。

4月15日播種→ 収穫予想 8月~9月
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キャベツの年間栽培 計画(前期)
1月初旬日播種(温床)→5月~6月収穫   2019年1月5日播種
1月中旬播種(温床)→ 6月中旬収穫 2019年1月26日播種
2月中旬播種(温床)→7月収穫 2019年度2月23日播種
3月中旬播種 →8月収穫 2019年度 パス
4月中旬播種 →9月収穫 2019年度4月15日播種        
5月中旬播種 →9月下旬 2019年度5月15日播種予定    





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