のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

家庭菜園で沢山の美味しい野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

今年初めて育てた棉。十分に楽しめた。

ワタの種を採種して保管した。

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種を採ったら、残りは綿

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畑には、まだ棉の木が残っている。

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綺麗な棉が生っている。

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前に棉の部位をバラした画像

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作ってみたコットンボール

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白に咲いて、次の日にはピンクになる棉の花。

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今年は、鉢上げしたり、彼方此方に作って見よう。

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ニンニクの生育が良い。
株間を20cmにして、肥培管理しているため、大きく伸び伸びと育っている感じだ。

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ビニールマルチと違って、雑草が生えてしまう。

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しかし、糠や燻炭を撒いてあるので土がフカフカの状態になっているため、指で摘まんで軽く脱けてしまう。1度草取りはやって有るので、そんなに生えていない。草の根も生き生きと育っている。

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土が柔らかいため、どの草の根も長いまま切れないで、スポッと抜くことができた。

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籾殻薫炭のマルチの拡大画像である。

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籾殻燻炭マルチをやった理由
穴あきマルチの株間が玉ねぎ用の15cmだったので、20cm間隔にしたかった。
その理由は中国産ニンニクを種に使ったため、ニンニクを大きく育てたかった。というのも中国産は1玉に13片ぐらいあり、1片が小さい。購入した種のうち使えるのは1玉6片ぐらいだ。6,7片の無駄が出る。日本産の青森六片にんにくなどは、1片が大きい。
ジャンボニンニクの畝幅は広くとる。そこからにんにくを大きく育てるには、株間も広く取る必要があるだろうと思った。
また、マルチをやるのは防草の目的が大きい。
そこで、防草と泥跳ね防止をかねて籾殻マルチにした。籾殻だけでは風に飛び散るので糠を撒いて糊の役目を持たした。下の画像は、燻炭を撒く前のものである。 しかし、籾殻マルチでも燻炭マルチでも草は生える。
しかしながら、草は生えても簡単に抜くことができるのは、土を燻炭で保護したり、一緒に撒いた糠がバクテリアによって分解され土とまじり団粒化され、土が柔らかく保たれているためだろう。

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白菜が1条約20個ぐらい残っているので、防寒のため不織布をベタ掛けして、風に飛ばされ無いように、漁師の海苔網で押さえた。
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傷み具合を見るために、布を捲ってみた。
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外葉の1. 2枚が傷んでいるぐらいである。
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十分に防寒対策になって要るようだ。
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