のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

家庭菜園で沢山の美味しい野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

2度の台風でネギが風に煽られ、折れたり傷ついたりした。それがようやく新しい芽が伸びてきた。

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画像右側は坊主知らず

1本根深ネギ
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茎の部分が伸びて来たので土寄せの時期だ。
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ネギが切れたので収穫した。
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泥付きのまま餌袋に入れて持ち帰る。
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下仁田ネギが太くなっている。
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ほおずきトマトの種を頂いて、来年度まで待てなかったので、夏に種を蒔いた。小さな種だったことと初めてだったので、どんな芽が出るのか想像がつかなかった。3ポットにばら蒔きをしたが、発芽したのは2ポットで、一つはおのれ生えのナスだった。草のようなものに見えたのが、ほおずきトマトだった。
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はっきりとホウズキの形になってきた。
ホーム画面エクスブローラー

品種はパインアップル。ブロ友のYUKIさんが、数年前ナチュラルハーベストから購入したパイナップルの香りのする甘いほおずきトマトである。なんと言っても糖度が、20度の甘さだということで、飛びついた。今回の実験栽培で、食用ほうずきの全体像が理解できた。YUKIさんの話では、そのまま植えておくと自然に種が落ちで、おのればえで芽がでてくるので、その苗をポット上げして必要な数を栽培しているという。
ホーム画面

食べ頃は外の殻が乾いてカサカサした時
プリンター


旬の食材百科『食用ほおずきは近年注目が高まり、北海道や長野県「太陽の子」、愛知県の「ほおずきトマト」、その他熊本県や、沖縄県、山形県上山市、島根県、岩手県など。まだ、各地の正確な生産量統計データは出ていません。』
『果肉をかじると甘味と酸味が口に広がり、例えるならパイナップル風味のミニトマト・・・みたいな何とも言えない美味しさです。』

商品名では、「ストロベリートマト」「フルーツホオズキ」「ほおずきトマト」「オレンジチェリー」「恋どろぼう」等で販売されているようだ。

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秘密基地内で、玉ねぎ保存の最適な場所を見つけた。
入り口の左側の空間である。
明るさはあるが太陽の直射光はない。雨も風も防げる場所だ。湿気も少ない。

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玉ねぎの点検をしながら、袋に詰め替えて吊り下げた。品種は『平安球型黄玉葱』で晩成種である。過去にブロ友のユンボさんが3月頃まで保存させた長期保存可能な品種である。 

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まだ大小合わせて130個ぐらい残っている。まだ全然食べていない。早生の泉州玉ねぎを食べている。
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下は小さい物だが、ずっとこの場所で10個入りで吊り下げて置いたが、1個ずつぐらいしか芽が出たものは無かった。それで、この場所が一番保存に適している場所だと判断した。

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全体で、15個ぐらいが芽が出たり黒力ビが生えたりしていた。
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