のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

家庭菜園で沢山の美味しい野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

またもや、先日の88歳の大先輩が薪用の丸太を運んできてくれた。
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1本の大きな椎の木を倒したという事で、今回が3回目の搬入なので、細い枝となっている。
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乾かせば、つけ木になるだろうと、細かくカットして運んできてくれた。
お返しは、巨大な白菜とセレベスを5.6個お裾分けした。
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👇は、友人の畑の玉ねぎ畝である。中晩生玉葱である。
私の畑の玉ねぎとジャンボニンニクを殺菌消毒したので、ついでに友人の分も消毒した。

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👇は、赤玉ねぎの畝である。
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👇は、私のところのジャンボニンニクの畝である。寒風が原因か、葉先の黄枯れが目立っていたので、切り取った後に、殺菌消毒を施した。
玉ねぎとニンニクは、月に2回ぐらいのペースでZボルドーで、消毒をしている。
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👇は、中晩生種のノンクーラー、泉州黄玉葱、ネオアースである。
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👇は、ビニトン栽培中の超極早生の春一番である。
こちらは、ベトビョウに掛ったが、アミスター20、ダコニール、ダントツ粒剤を1回ずつ3回に分けて殺菌消毒した。
その甲斐あって、ベトビョウは止まった。
しかしながら篠原早生玉ねぎは、極寒日の続いた先日、新芽が凍って溶けてしまっていた。
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👇は、ミニハウス内で種採り用に育てている、篠原早生玉ねぎである。
こちらは、ビニトンほど昼夜の温度差が無く、健康的に育っている。
篠原早生玉ねぎは、暖地での栽培に適しているためか、ビニトン栽培での昼夜の寒暖差は、生育に良くないのではないかと思った。
こちらで篠原早生玉ねぎを育てるには、早く種を蒔いて苗を作り、露地栽培で年内収穫を狙うか、あるいはビニールハウスで育てて2,3月の収穫を狙うかが良いのでないかと思った。
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👇は、兼業農家で米作りが専門の教え子の畑である。
私の第1菜園と地続きの畑である。
今年で3年連続で同じ場所でソラマメだけを作っている。
夏野菜はスイカとカボチャと落花生を作っていた。

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👇は、畝の画像の右側の短いほうのビニトン内を撮った画像である。
2条の千鳥植えである。順調に育っている。

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👇は、ビニールが足りなかったようで、4株ほどが外に出ている。
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👇は、もろに露地栽培となって寒風に晒され、葉が黒く枯れているものがある。
全体的にも貧弱な生長である。
ビニトン栽培と露地栽培との差が歴然と現れている。
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👇は、長いほうのトンネルを反対方向から撮った画像である。
こちらは良い苗から選んで移植したからか、どの株も同じように立派に育っている。
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👇は、その隣の畑の我が家のそら豆のトンネルである。
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1条で20株位植えてある。
他の畑に余った苗を、1条分作付けてある。
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👇は、今年83歳になる大先輩の畑のそら豆である。
種まきを忘れていて、12月に直播したものである。
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撮ったのは9時頃であるが、小屋の陰になっていてまだ霜柱が溶けていない。
寒すぎて、ほとんど生長していない。
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👇は、大先輩の隣の畑である。友人の100坪の畑である。
苗は私が育てた物を、良い苗だけお裾分けした。
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この畑は、売り出した家庭菜園の中で一番日当たりの良い畑である。
画像正面は西側で山で西風を遮ってある。
さらに右側は北であり、北風が遮られている。東と南には、日を遮るものは無い。
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そのためか、そら豆も露地栽培であるが寒風に晒された様子はうかがえない。
ただ、ビニトン栽培のそら豆と比べると、温度差があるのか一回り小さい感じである。
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👇は、日曜日に茨城県にあるスーパータイヨー 竜ヶ崎店に行って、紅はるかを購入してきた。
千葉県では、紅あずまやシルクスウィートを好む人が多いのか、私の家の近くでは、あまり置いていない。2本で200円ぐらいなので、かなり安い。
面白いことに、千葉県産であった。
10セット20本を購入した。

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今年は、自家産のサツマイモが出来たので、つい最近まで食べていた。
ついに底をついたので、購入することにした。サツマイモは、昼食用である。
今日は一日かけて、👇の薪ストーブを利用して焼き芋作りを行った。
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深型フライパンの底に玉石を並べて、石焼き芋にする。
時間を掛けてゆっくりと焼き上げる。
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👇は、第1弾が焼きあがったものである。1回に5本から6本ぐらいしか焼けないので、4回ぐらい焼いた。
約1時間ぐらいかかるので、午前中だけでは、焼きあがらなかった。
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👇は、雨除けハウスの中で育てているホワイト6片である。
今年の寒波は例年になく厳しいものである。
しかしながら雨除けハウスでの栽培のため、寒さによる傷みは見られない。
また、自家産種が失敗して、11月16日と遅く植えたこともあり、葉が綺麗に育っている。
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👇は、拡大画像であるが、葉先もまったく黄枯れが無く、他の傷みも無い。
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👇は、イチゴの畝である。2品種を5株ずつ植えてある。
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👇は、章姫である。
朝見ると霜がたくさん降りている。
凍り付くような寒さであるが、イチゴは寒さにはかなり強いようである。
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👇は、さちのかである。
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