のじさんの徒然草

200坪の畑に100種類の野菜を育てています。 都会の近くで田舎風の暮らしを求めて、余暇時間を楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。




今年最後のらんちゅう研究会である。

参加者は4人であった。
最初の画像はベテランブリーダーの山本氏の持ち魚である。

一匹、目を引く魚がいた。

『これ、ほしいな!』
「あげないよ。」

イメージ 1



目を引いた1匹
イメージ 2

いわゆる味のある魚である。
らんちゅうの専門用語では『味魚』と呼ばれている。

大会魚としては、大きさが足りなかったり、太さが足りなかったりして、上位に入賞することは難しい。

しかし、将来性を考えた時や見ていて飽きの来ない魅力的な魚に対して使う言葉である。

最大の良さは、骨格の素晴らしさである。
長年、この形の魚を求めてきた。
更紗らんちゅうとしての柄も申し分ない。
頭が深く、フンタンが大きく可愛らしい。

何よりも泳ぎが素晴らしい。
オスの感じであるが、オスでこれだけの頭が出来ているのは珍しい。

みんなから、この形の魚をぞろっと作ってほしいと熱い要望があった。

イメージ 3



こちらの白のらんちゅうのブリーダーは、盛田氏である。プロの金魚屋に色々な金魚のブリードをお願いされている。
今年は、四国系のオランダ獅子頭で、ローカル大会で上位入賞させたという。
その魚を持ってこなかったが、見たいものである。

イメージ 4

一眼レフのカメラを忘れてしまって、スマホでの撮影となったため、ちょっとうまく撮れていない。
ヒレに赤が入って入れば、見せる魚であるがちょっと残念である。
イメージ 5


のじさんの持ち魚
イメージ 6

同じく、のじさんの持ち魚
イメージ 7



のじさんの2歳種魚
イメージ 8

松本氏の3歳種魚
イメージ 9


この記事以前の記事は、以下のFC2ブログに格納されています。
らんちゅうの部屋
https://nojisan1.blog.fc2.com/blog-category-54.html



2018/10/8(月)ヤフーブログ記事の転載

来年度のメダカ繁殖の種魚が揃ってきた。

去年あたりから、これからの三色メダカの主流は、非透明鱗メダカだと思っていた。

楊貴妃透明鱗三色メダカは、透明鱗である。
今までの三色メダカの主流だった。
とても綺麗であるが、白の色が透明鱗で表現していた。
そのため、女性的で迫力に欠けるところがあった。

雲州三色メダカの種親
イメージ 1

イメージ 2



非透明鱗の白がはっきりとしている。
イメージ 3

イメージ 4



朱色と白色と墨色の雲南三色めだか
イメージ 5

イメージ 6





理想とする雲州三色めだか
イメージ 7

朱色と白色と墨色の配色が良く、それぞれの色がはっきりとしている。
何万匹も採卵孵化させて、良いものだけが選別されたエリートである。

今回、普及するのを待って、一気に種親候補を導入した。
三色メダカの作出は、とても難しいと云われているようだ。
それは、朱色と墨色と白色の配色は、偶然性が大きく、タンチョウや紅白のように比較的遺伝性が大きな配色にはならないようだ。

雲南三色めだかは、錦鯉の大正三色や昭和三色の色模様を目指している感じである。
錦鯉は、赤と白と黒の色がしっかりと出ている。
しかしめだかは、朱色と乳白色と墨色の段階である。

将来は、赤に近い色、真っ白な光沢、そして真っ黒な鱗を目指していくのだろう。


らんちゅうのブリードで、更紗ランチュウを長年取り組んできたが、頭に白が入ってしまったり、尾の朱色が飛んでしまっただけで、観賞価値が下がってしまう。そのため良い魚は素赤と呼ばれる朱色一色のらんちゅうが多い。
金魚に白勝ちの魚が少ないのは、色の出始めに撥ねられてしまうことにもよる。


雲州三色メダカ 

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3




この記事以前のブログ記事は、以下のFC2ブログに格納されています。
https://nojisan1.blog.fc2.com/blog-category-53.html





↑このページのトップヘ