2018/10/8(月)ヤフーブログ記事の転載

来年度のメダカ繁殖の種魚が揃ってきた。

去年あたりから、これからの三色メダカの主流は、非透明鱗メダカだと思っていた。

楊貴妃透明鱗三色メダカは、透明鱗である。
今までの三色メダカの主流だった。
とても綺麗であるが、白の色が透明鱗で表現していた。
そのため、女性的で迫力に欠けるところがあった。

雲州三色メダカの種親
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非透明鱗の白がはっきりとしている。
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朱色と白色と墨色の雲南三色めだか
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理想とする雲州三色めだか
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朱色と白色と墨色の配色が良く、それぞれの色がはっきりとしている。
何万匹も採卵孵化させて、良いものだけが選別されたエリートである。

今回、普及するのを待って、一気に種親候補を導入した。
三色メダカの作出は、とても難しいと云われているようだ。
それは、朱色と墨色と白色の配色は、偶然性が大きく、タンチョウや紅白のように比較的遺伝性が大きな配色にはならないようだ。

雲南三色めだかは、錦鯉の大正三色や昭和三色の色模様を目指している感じである。
錦鯉は、赤と白と黒の色がしっかりと出ている。
しかしめだかは、朱色と乳白色と墨色の段階である。

将来は、赤に近い色、真っ白な光沢、そして真っ黒な鱗を目指していくのだろう。


らんちゅうのブリードで、更紗ランチュウを長年取り組んできたが、頭に白が入ってしまったり、尾の朱色が飛んでしまっただけで、観賞価値が下がってしまう。そのため良い魚は素赤と呼ばれる朱色一色のらんちゅうが多い。
金魚に白勝ちの魚が少ないのは、色の出始めに撥ねられてしまうことにもよる。


雲州三色メダカ 

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