2019年03月29日 温床の利用と切り返し作業 催芽蒔きをして発根させたものを、ポットに植え込んで、温床に埋め込んだ。温床の内部温度は30度と下がっている。温床に埋め込んだポット植えである。 紫トウガラシが沢山発芽している。発芽にはある程度の温度か必要である。3分の1ぐらいの切り返しをした。発酵促進のための糠である。堆肥と糠を混ぜて再発酵させる。再発酵させるには、沢山の酸素が必要だ。温床の内部温度は13度に下がっている。明日には30度、2日後には50度以上になる。 「ハウス内の温床と貯蔵穴」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (2) 1. まる八の家庭菜園 2019年03月30日 00:12 こんばんは、まる八です。 1/3切り返しは、難しそうですね。 1/2切り返しなら仕切板が在れば簡単でしょう。 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2019年03月30日 10:46 >>1、まる八さん、おはようございます。 あまりきちんと考えません。50cmの深さがありますので、30cmぐらいまでを糠を混ぜながら切り返しをしますので、15分もあれば綺麗終わりますよ。最初のころの立ち上げは大変ですが。第1次発酵さえ終われば、温床には物凄い数のバクテリアが住み着いているでしょうから、あとは糠等の餌を与えれば、2日で50度から70度まで温度が上昇します。糠ボカシをちょっとだけ大型にしただけで、原理は同じです。 (笑)(*^o^*) 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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1/3切り返しは、難しそうですね。
1/2切り返しなら仕切板が在れば簡単でしょう。
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