昔の農家は、サツマイモの苗を作るために、落ち葉を集めて踏み込み式温床を作った。
そして、落ち葉を発酵させることで熱を利用して、春先にサツマイモを温床に埋め込んで発芽させて、苗木を作った。

その原点ともいえる踏み込み式温床の本来の使い方を実践することとなった。
なぜ、初めての試みとなったかと云うと、私の畑ではサツマイモが出来ないことが定説となっていた。大先輩たちが何度も挑戦し、思わしくない結果であった。

ところが、昨年私の友人が大先輩の忠告を無視して、サツマイモを作った。
案の定、葉が生い茂り周りを葉で埋め尽くすほどであった。いわゆる蔓ボケと云われる肥料過多の状態だ。山を開墾した畑なので、落ち葉が腐葉土になった感じの黒土なので、窒素分の多い畑なのだろう。

しかしながら、収穫の時にみんながアッと驚いた。
なんと、どの株にも立派なサツマイモが3個から4個生っていたからである。
理由は、わからない。
サツマイモの葉が生い茂っても、それにひるむことなく伸ばし続けたことによって、葉から十分なエネルギーが、サツマイモの肥大につながったのだろう。


紅はるかの苗である。

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シルクスウィートは、あまり芽が出ていない。
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