昨年の台風時に、支柱仕立てをして置いたナスやシシトウ類が大風で、枝を折られたり倒されたりしてしまった。
そんな時にいつも通る道のそばにあった畑に、キュウリネットを使って仕立てているナス畑があった。
気になって観察していたが、台風の後もまったくナスの木が傷んでなかった。
ネットから顔を出した葉や脇芽がそれぞれのネットの紐に守られていたのだと思った。
今年は、ナスとシシトウを分けたのでそ、れぞれ三角ネット仕立てを採用した。
1畝2条植え 一番果2番果はネットの下で生っている。
大風が吹いても、ネットに支持され倒れたり、枝が折れたりはしない。
下の画像は、ピーマン、シシトウの畝である。
1条植えなので、ネットの幅を狭くした。
ネットから頭を出し始めた。やがて脇芽も伸びてネットから顔を出すだろう。
紫唐辛子に実がついている。
ジャンボピーマンも育ってきた。
後ろから見た画像である。
今日もポチッと、投票お願いします
コメント