2019年07月19日 ブドウに色が乗ってきた。 今年は大小80房ぐらい生った。5年ぶりの豊作である。巨峰、ピオーネは作りにくい品種であるという。特に強剪定である『単梢剪定』では、花ぶるいが起こり易いようだ。昨年その事を知って、単梢剪定から長梢剪定を一部取り入れた。それによって、葉の数が全体で倍になった。更に、ジベレリンを使って、強制的に着果させることで、花ぶるいを力業で止めた感じだ。ブドウに少しずつ色が乗ってきた。ブドウに袋を掛けたのも5年ぶりだ。この光景を見に来るたびに、笑みが溢れる。今日もポチッと、投票お願いします 「果樹栽培」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (2) 1. たまきちゃん 2019年07月19日 08:37 むふふっ・・・という感じですね。なっているのを見るだけで、うれしくなります。 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2019年07月19日 10:08 >>1、たまきちゃん、こんにちは。 5年ぶりですからね。長いトンネルをやっとの事で抜けられました。巨峰とピオーネの難しさをようやく理解出来ました。もう来年からは大丈夫だと思います。(*^o^*)(*^o^*) 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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