父が亡くなってから、ずいぶんと月日が流れた。
その父の年に近付きつつある。
家を新築した時に、父が実家から苗木を持ってきてくれたものが、毎年夏になると花を咲かせている。

妻は、この時期になると逞しかった父を偲んで、絵手紙を描いてくれている。

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