2019年07月23日 第2弾の秋用のナス 垂直仕立て栽培 今年の第1弾のナスは、とても順調に生長していた。それが梅雨に入った頃から状況は一変した。葉が枯れていく半身萎凋病に罹った。ナス科の連作による土壌細菌の変化によって悪い糸状菌が繁殖したのだろう。その為、秋用のナスを8本購入して、別の畑に定植した。同時にナスの垂直仕立て栽培を採用した。定植して直ぐに2本のナスが半身萎凋病に遣られた。他の6本は今のところ元気である。このまま梅雨が早く明けてほしい。定植して直ぐに病気に掛かってしまった株だ。今日もポチッと、投票お願いします 「果菜類の栽培コーナー」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (2) 1. レオ 2019年07月23日 14:57 ようやく梅雨が明けそうですね。我が家の夏野菜も怪しげですが、真夏になって持ち直して欲しいですね。 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2019年07月23日 18:25 >>1、レオさん、こんにちは。 私家の近所のミニ菜園の大玉トマトやミニトマトの葉が枯れ落ちていました。同僚のトマトも水耕、鉢、露地栽培と作っていましたが、全部病気が入ってしまったとガッカリしてました。 ちょっとした条件の違いでも、このように悪天候が続けば、まともには育たないですよね。 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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