ピッコラルージュの越冬苗を再生しないまま、つまり老化苗のまま定植したら病気になってしまった。
破棄しないでそのまま栽培を続けていたら、トマト疫病のような感じになって、周りのトマトに感染してしまった。
それでも気にせず育てていたら、全部のトマトに広がってしまった。
その後、感染の軽かったフルティカとアンジェレを残して、全部廃棄した。
さらに、画像のように太陽熱消毒を施しておいた。
抑制栽培用に大玉トマト、中玉、ミニと定植した。
同じものは、露地栽培でも作っている。
今回は、Zボルドーで定期的に殺菌消毒を施そうと考えている。
熱消毒をしたからと云っても、完全に菌が死滅したわけではないだろうから、油断しないようにして行こうと思う。
プチぷよ
カプリエメラルドF2
アンジェレF3
ピッコラカナリアF2
ビッコラルージュF3
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コメント
コメント一覧 (6)
nojisan1
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トマトはハウスで抑制栽培ですか!
こちらは脇芽挿しの株が実をつけ始めました、これにてトマトは
お終いです、ハウスのトマト跡地はアブラナ科の大型野菜の予定です、
nojisan1
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私は春植えたものの中から元気のいいものを数本残して初冬まで持たせたいと思います
nojisan1
がしました