コメント一覧 (6)

1. • 1. たまきちゃん
   • 2019年08月24日 18:59
   • カルガナスというのですか。白ナスということで2本植えています。徳島のある地域では特化したものを『美ーナス』なんてブランド化して売り出しています。私の炭素循環の畑ではナスはなかなか成長せず実りませんが、このカルガナスは比較的よく生育し、実もなります。ナス類も垂直仕立てでやっていますが、普通仕立ての従来より調子いいです。
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2. • • 2.  のじさん
     • 2019年08月24日 19:28
     • >>1、たまきちゃん、こんばんは。
       カルガナスは、狩留家ナスといって確か広島県の狩留家地方の農家が基準を決めてブランド化したものだと思います。規格外の撥ねたのを1本270円で販売している店があります。https://www.akin-do.com/karuga-nasu02/
       
       私の作っているのは、その地方の知り合いからいただいた種を分けてもらったもので、同じものだと思います。固定種なので、翡翠ナスとか白ナスと呼ばれているのもみんな同じ血がつながっているものだと思います。形は、丸いものから長細いものまで色々出ますね。
       
       カルガナスだけで良いとカミサンが言うものですから、来年は、これをメインに作ろうと思います。なすの垂直仕立て栽培は、簡単だし場所を取りませんので、私もその方法で作ろうと思います。
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   • • 3. たまきちゃん
     • 2019年08月25日 06:37
     • >>2 のじさんおはようございます。
       そ～なんですか～・・・・合点が行きました。ビーナスと同じブランド物だったのですね。それにしても高価、去年大阪の親戚に送ったら、絶賛リクエストしてくるハズです。これから秋に向けてドンドンなると思いますが、1個は種取りに確保します～、ご解説ありがとうございました(^o^)
       
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   • • 4.  のじさん
     • 2019年08月25日 07:10
     • >>3、たまきちゃん、おはようございます。
       狩留家なすは、企画基準が非常に厳しくしてブランド化しているのでしょうね。形が違ってもあじは同じなので、ブロ友さんで自分の作っている狩留家なすを「まーちゃんナス」で販売して、人気を博している人が居ます。私がカルガナスとカタカナ表記しているのも、ブランド品と区別して表記しているものです。
       そんなことを知らなくとも、一度食べるとそのおいしさにファンになってしまいますね。
       また、そのことを知っていたら二重の喜びになりますよ。
       
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3. • 5. カエルの子
   • 2019年08月26日 00:45
   • カルガナス、食べました(^_^)
     皮も柔らかくて、実も詰まっていて、最高に美味しいナスでした！！
     ちょっと、いや、かなり感激しました(*´ω｀*)
     他のナスが要らなくなる気持ちが分かります。
     これから採れるナスが楽しみです♪
     わが家でナス４本は多いかなぁと思っていましたが、正解！でした(*^^*)
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4. • • 6.  のじさん
     • 2019年08月26日 06:33
     • >>5、カエルの子さんこんにちは。
       カルガナス、美味しいですよね。
       カミサンも食べるなり、来年はこれだけでいいかも。だって。(笑)
       うちでは皮が固いというのですが、木にならせすぎなのかな。皮を剥いて調理しているようです。
       
       
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