トカドヘチマ
ブロ友さんの記事で知ったヘチマの種類。食用のヘチマである。
普通のヘチマは沖縄県では
ナーベラーという名前で、普通に食べられている
しかし、内地では食用というよりは、子供の頃に学校でへちまたわしを作ったりしたことで、食べ物としては認識されていない。
トカドヘチマは、インド原産で、南アジアから東南アジア、東アジアにかけての広い範囲で栽培があり、日本でも沖縄県や熊本県で栽培が行われているようだ。
フィリピン出身の人に聞いてみたら、子供の頃から普通に食べていたということだった。


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