2019年11月07日 B式籾殻燻炭焼き 第3弾不発 第4弾開始 第3弾は不発に終わった。着火の失敗だった。そのあと継続して念入りに点火させ、今朝を迎えた。そして蓋を開けた。成功したかに見えた。かき混ぜて取り出したら半焼けだった。再度新しい籾殻を加えて撹拌した。念入りに点火して着火にこぎ着ける炎が収まったあと煙や着火を確認する。蓋を閉めた。今後の課題①点火から確実に着火させる方法②24時間で燃えきる条件の確認量、給気方法、籾殻の乾き具合・・・1度完全燃焼させてみる必要ありか。今回前面下部の2本パイプを外した。後は1本。本日もランキングに、ポチお願いします。(*^。^*) 「肥料・米糠ぼかし、腐葉土、堆肥」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (4) 1. たまきちゃん 2019年11月07日 14:54 写真でははっきりわかりませんが、最初の状態の半焼け、レア燻炭~ミディアム燻炭として、上等だと思います。人頼みになってスミマセンが、できれば、ぜひ農文協の過去記事をお調べ下さい。のじさんの強力な情報収集力にお頼りします。 生焼け燻炭は実際には均等に生焼けにすることは出来ません。焼け上がっている黒燻炭の熱を利用して半焼けにするだけです。そして私にはレア~ミディアムの区別もつきませんが、とにかく少々焼けている(キツネ色になっている)だけで上等です。 またあるいは、キツネ色を全黒にしようとして燃焼を続け過ぎると、キツネ色→黒になるかわりに、先の黒→灰になるプロセスにおちいります。消火タイミングにご注意です。 0 nojisan1 がしました 2. たまきちゃん 2019年11月07日 14:57 その意味で、給気パイプを1本にして、仕上げに向かわれているのは正解だと思います(^o^) 0 nojisan1 がしました 3. のじさん 2019年11月07日 16:28 >>2、たまきちゃん、こんにちは。 つながりましたよ。 『レア燻炭は最高!』の意味。 燻炭は、土壌改良には最適な農業資材である。 そして土壌改良の最終的なねらいは、多様な微生物がたくさん存在する事である。 土壌の中にいる微生物にとっての衣食住は何か? 住は炭になった多孔質の燻炭であり、食は燻されて黄色くなった籾殻だ。そして衣は土壌その物である。 つまり、レア燻炭こそ、微生物にとっての住であり、食である。 と。こんな感じなんですが、どうでしょうか? (^o^)/(*^o^*) 0 nojisan1 がしました 4. たまきちゃん 2019年11月07日 19:21 手持ちの資料を見直してみました。ミディアムが普通の燻炭でした。 ウェルダンは灰がかっているもの。レアが半焼けが混ざっているものです。ブログでは紙面をコピーした大きな画像を添付できないと思います。画像を添付しますので、メールアドレスをお知らせください(^o^)あ、非公開にできるのかな?・・・ 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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生焼け燻炭は実際には均等に生焼けにすることは出来ません。焼け上がっている黒燻炭の熱を利用して半焼けにするだけです。そして私にはレア~ミディアムの区別もつきませんが、とにかく少々焼けている(キツネ色になっている)だけで上等です。
またあるいは、キツネ色を全黒にしようとして燃焼を続け過ぎると、キツネ色→黒になるかわりに、先の黒→灰になるプロセスにおちいります。消火タイミングにご注意です。
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ウェルダンは灰がかっているもの。レアが半焼けが混ざっているものです。ブログでは紙面をコピーした大きな画像を添付できないと思います。画像を添付しますので、メールアドレスをお知らせください(^o^)あ、非公開にできるのかな?・・・
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