さらに一昼夜燃すことにした。
着火をしっかりやらないといけない
オキができるぐらいが良いかも。
蓋をして次の日を待つ
そして着火から48時間がたった今朝の状態である。
48時間後の様子。30cmの深さまで掻き出した。ドラム缶の高さは85cm
金環のような焼け具合
きれいに焼き上がったミディアムの燻炭
こちら茶色に焦げたのと黄色のレア燻炭
金環の境目 ミディアム(黒)→レア(焦げ茶・黄色)
ほとんど籾殻の原型を留めていない灰→ウェルダン燻炭
今回は、水を掛けて強制消火
今回48時間掛かってしまったのは、籾殻が雨で濡れていたものをそのまま持ってきて、燃焼させたことが原因だと思った。
湿った籾殻→48時間以上掛かる。
乾いた籾殻→24時間で完成できる。
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コメント
コメント一覧 (4)
nojisan1
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そのうちご興味があれば、A方式もお試し下さい。ボクは新聞紙2枚あればそれだけで点火できます。
あ、ドラム缶といえども、外部への放熱との結果で内部温度が決まっています。缶体の断熱保温は大変有効だという記事をどっかでみました。さりとて布団をまくわけにもいかないでしょうが、波トタンがおありなので、切るのが惜しくなければ、巻きつけたら、かなり断熱になります。周辺部が焼けない、現象が抑えられると思います。
nojisan1
がしました