

約20房ぐらい食べられた。袋を掛けていないものと合わせると30房ぐらいになるだろう。

残っているのは20房ぐらいとなった。

横のネットが劣化していて、そこから侵入したようだ。応急手当てを施した。

後ろ側はビニールがしっかり張ってある。

反対側はしっかりネットが張ってある。

赤枠の棚から木に登った感じだ。

棚を応急的に外した。ブドウの木の周りにはネットを張った。

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200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。
東京FMで『時間とお金のどちらを取るか?』という命題についての話を聞いて、なるほどなって思った。
お金を優先して幸福感を得る上限が、年収900万円だと言う研究が紹介された。
つまり年収900万円までは、お金が増える毎に幸福感が増加して行き、それ以上になるとお金が増えても、幸福感は変わらないという研究結果だったと言う。
外国の大学生の就職先の決定で、この命題に似た選択のエピソードが紹介された。
大学を卒業して就職試験の結果、2つの就職先に合格した者がいた。
一つは、職場が自転車で自宅から15分程の所にある公務員。
もう一つは、一流企業の社員。こちらは公務員よりもはるかに給与の良い待遇。しかし通勤時間が往復で4時間以上を費やす。
大学生は、地元に職場のある公務員を選んだという話である。
話は変って、
昨晩の『ポツンと一軒屋の番組』で、二組の若いカップルが紹介された。
ー組目は、夫が神奈川県で妻が千葉県出身。
二人は、大地震がキッカケで、別々に都会の暮らしを離れて、自給自足の様な生活がしたいと香川県に移住した。
そこで出会った二人は、3年前に結婚し、2歳になるお嬢さんと3人暮らしをしている。
現在はにわとりを130羽育てて、卵を売って現金を得ている。
二組目のご主人のお仕事は、なんと猟師さん。
香川県に移住して自給自足の生活を始めた頃知り合った猟師さんにご馳走していただいた猪肉の鍋がとても美味しくその後弟子入りしたという。
今では狩猟から出荷まで自ら行っている。冬は猪の肉に脂がのって美味しく、夏は鹿の肉に脂がのると云っていた。
現在は、夫婦で麓の地元特産品の直売所兼カフェの運営を任されるまでに地域に溶け込んでいる。
この二組の若い夫婦の生き方は、お金よりも時間をとった生き方の典型だと思った。
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以下はブロ友の『から2』さんのブログの転載記事です。
https://profile.ameba.jp/ameba/tokiocherokee
私は毎年『鷹の爪』を作っていますが、この一味唐辛子はとても辛いので、それよりも辛くない『日光唐辛子』を、友人や教え子にプレゼントして喜ばれています。それでも、私の作る日光唐辛子はとても辛いとの評判です。
しかし、世の中には想像を絶する辛さの唐辛子を、喜んで求める人がいることも事実です。
以下の記事は、その人たちのために世界一辛い唐辛子を作って、色々なものに加工して商品を作っているブロ友さんの記事です。
『この鈴なりのゴツゴツした無骨モノ。
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