2019年11月
セレベスの収穫
セレベスを収穫した。
初めて作ったサトイモであり、いままで食べたこともない。
ホクホク系は、私はあまり食べない。どちらかというと土垂の食感が好きだ。



一株の収穫量としては多い感じだ。

セレベスの煮物 レシピ

初めて作ったサトイモであり、いままで食べたこともない。
ホクホク系は、私はあまり食べない。どちらかというと土垂の食感が好きだ。

はじめ茎を干して、芋がらを食べるつもりだった。
しかし初期のころは、茎の色が土垂れと同じような緑色で、植え間違えたと思った。
もう少し茎の色が、赤紫色だと思っていた。
しかし初期のころは、茎の色が土垂れと同じような緑色で、植え間違えたと思った。
もう少し茎の色が、赤紫色だと思っていた。

八頭のズイキは、子供の頃によく食べた。
そのイメージが強すぎて、セレベスの茎は太くて緑がかっていて、食べられるとは思えなかった。
我が家では人見知りならぬ『野菜見知り』があるようだ。
新しい物に対しての好奇心が弱いのかも知れない。また見た目が重要視される。
一般的な普通の野菜が、上手に出来たのを喜ぶようだ。
生産者としては、それが一番難しいのだが。
果してセレベスは、食卓に乗ることは有るのだろうか。
そのイメージが強すぎて、セレベスの茎は太くて緑がかっていて、食べられるとは思えなかった。
我が家では人見知りならぬ『野菜見知り』があるようだ。
新しい物に対しての好奇心が弱いのかも知れない。また見た目が重要視される。
一般的な普通の野菜が、上手に出来たのを喜ぶようだ。
生産者としては、それが一番難しいのだが。
果してセレベスは、食卓に乗ることは有るのだろうか。

一株の収穫量としては多い感じだ。

セレベスの煮物 レシピ

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青首大根(自家採種)
今年の春に自家採種した青首大根である。
種は、野口のF1青首総太大根の元祖『青首宮重総太大根』である。
もちろん固定種である。

40cmの長さで、太さも丁度良い。他と交配しなかったようだ。
来春も種を採る予定である。今年は初めてだったので、少ししか採れなかった。
他に『沢庵大根』『大蔵大根』の固定種を自家採種する予定である。
初めから採種用に、別々に離れた所で栽培している。太くなった大根を移植すると、花を咲かせる所までは、生きているが莢を育てる頃に腐ってしまう。受粉してから種が熟すまでが長い。大根の種は長寿命なので、一度採れば4,5年は使えるようだ。
※種子寿命;よく乾燥したタネならやや長命の部類(~4、5年)野口種苗店
種は、野口のF1青首総太大根の元祖『青首宮重総太大根』である。
もちろん固定種である。

40cmの長さで、太さも丁度良い。他と交配しなかったようだ。
来春も種を採る予定である。今年は初めてだったので、少ししか採れなかった。
他に『沢庵大根』『大蔵大根』の固定種を自家採種する予定である。
初めから採種用に、別々に離れた所で栽培している。太くなった大根を移植すると、花を咲かせる所までは、生きているが莢を育てる頃に腐ってしまう。受粉してから種が熟すまでが長い。大根の種は長寿命なので、一度採れば4,5年は使えるようだ。
※種子寿命;よく乾燥したタネならやや長命の部類(~4、5年)野口種苗店
画像は、青首大根の固定種である。
交配を防ぐために、防虫ネットで囲っていた物を取り払った。
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11月28日 紅葉の記録画像
今日は鍋料理の日
白菜が収穫期に入っている。
今年はたくさん作ってあるので、漬け物もたくさん出来る。
先ずは鍋料理だ。

春菊も初収穫だ。

水菜も使うと言うので柔らかそうなのを収穫した。

ネギは下仁田ネギにした。


飛鳥あかね蕪も太くなっている。
今年はたくさん作ってあるので、漬け物もたくさん出来る。
先ずは鍋料理だ。

春菊も初収穫だ。

水菜も使うと言うので柔らかそうなのを収穫した。

ネギは下仁田ネギにした。

次は、漬け物野菜を収穫した。
大きくなってしまった小カブは、漬け物が美味しい。
大きくなってしまった小カブは、漬け物が美味しい。

飛鳥あかね蕪も太くなっている。

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