のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

2021年02月

温床の2月24日の画像である。
温床の内部の育苗状態の観察記録である。
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Aブロック 切り返し時は内部温度は24℃であったが、2日後には51℃に上がっていた。
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Aブロックは、セルトレイでミックス野菜の発芽、ネギの育苗、サツマイモの芽出し。
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👇は、Bブロックである。トマト、ナスの台木の育苗、第1弾のナスの育苗。
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Bブロックの内部温度が、42℃に低下している。明日か明後日には、切り返しが必要である。
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👇はCブロックである。ナス科の育苗をしている。
白い発砲板で覆っている場所には、ケースに入れたサツマイモの芽出しをしている。
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Cブロックの内部温度は、60℃である。
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Çブロックのサツマイモのケース内の温度は、28℃である。
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👇は、Dブロックである。ミックス野菜、レタス類、カルガナスの第2弾等を発芽させている。
内部温度は、56℃である。
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友人の栽培方法は、非常に特徴的である。
全ての野菜の肥料は、基本的に鶏糞堆肥である。
もちろん、肥料が足りないと判断した時には、化成肥料を使うが、それは滅多に無い。
なぜなら、鶏糞を大量に撒くからである。

具体的な量は1㎡当たり3㎏である。
10mぐらいの畝だと、15㎏入りの鶏糞を3袋撒く計算だ。
👇の画像がその鶏糞だ。1袋100円位の粉状の発酵鶏糞である。
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にんじん、小松菜、ほうれん草、水菜
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ネギ、ラッキョウ
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三ツ葉、晩成白菜
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3月白菜だと言うが、少し遅かったようだ。
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結球し掛かったが無理な感じがする。
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三ツ葉である。
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にんにく   品種はホワイト6片である。
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玉ねぎの畝である。
友人の鶏糞大量ー発肥料栽培である。
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早生、赤玉、晩成種。見事な生長ぶりである。
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ビントン内の空まめである。
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3本から4本の脇芽が出ているようである。標準的な生長のようである。
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ソラマメのトンネル栽培。
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ジャガイモを作付けする場所を、馬糞堆肥と鶏糞を大量に投入して耕耘した。
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👇の画像は、ブロッコリー、スティックセニョールである。
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👇の空いている畑には、セレベス、土垂が作られていた。
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一番奥から100坪の菜園の全景を撮った。
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現在畑に残っているのは、大物ではキャベツとブロッコリーである。後は、な花やのらぼう菜などの花蕾菜である。
👇は、茎ブロッコリーとキャベツの畝である。
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キャベツは、別の畝からそっくりと移植したものである。
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やや小さな玉であるが、収穫時期を迎えている。
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茎ブロッコリーも脇芽がだんだん細くなってきている。
👇の画像のブロッコリーは、茎がやや硬くなってしまっている。
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第1弾の紅小玉が6本になってしまったので、追加で蒔いたものが発芽してきた。
👇の画像で、6個が発芽している。
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👇は、第2弾の中長ナスである。
台木のトリバムビガーの成長が遅いので、それに合わせるために蒔きなおした。
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👇も同様に、第2弾のカルガナスである。
台木のトリバムビガーに成長に合わせるために、第2弾を蒔いたものである。
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👇は、レタス類の苗作りのために、ポットに種をばら蒔きした。
ある程度育ったところで、ポットに1本ずつ移植して育苗する予定である。
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👇は、最近色んな種類が出ているミックス野菜である。
種を蒔いてから1か月ぐらいで、収穫して野菜サラダにして食べられるミックス野菜だ。
4,5種類の種が混ざっている。
渡井の場合は、セルトレイに5,6粒をばら蒔きして発芽させ、ある程度の大きさになったときに、7穴マルチに1セル分を定植する。収穫するときは、そのまま1穴分を収穫する。
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将来は、トマトの栽培を予定している畑である
白菜が終わって、大根が何本か残っている。
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白菜のマルチを片づけて、大根をすべて抜いた。
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運んでおいた馬糞堆肥を、一輪車で8杯分を畑に投入した。
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全体に熊手を使って、平均にばらまいた。
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この畑は、昨年2回ほどトラクターで耕してもらったところである。
ミニ耕運機で耕すと、まだ土が深いところまで柔らかく、耕運機が止まってしまうことがあった。
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ここには、大玉トマトと中玉、ミニトマトを4畝作る予定である。
昨年同様、真竹と篠竹を利用して、三角支柱で仕立てようと思っている。
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