ユンボさんが自家採種した『どかなり千成F2』である。ユンボさんとこではF3に実がなっている。ミニの形、房成りの形質が親とそっくりである。
『ユンボ房なりミニきゅうり』と呼ぼう。










カボチャ苗

カルガナス

トンガリパワー ピーマンである。

千両二号

トウガラシ まだポット分けしていない。

『ユンボ房なりミニきゅうり』と呼ぼう。

同じような物に、ラリーノがある。雄花が咲かないので子孫を残せない。4年位前に、地這いきゅうりと交配させてミディアムの物を育てたが、次の年に、ミディアムのきゅうりの種が販売された。
面白い物は、こぞって交配されオリジナルのものが作られる。種の世界も競争が激しい。
面白い物は、こぞって交配されオリジナルのものが作られる。種の世界も競争が激しい。

プランター栽培にして、ミニビニールハウスで育てる予定である。こちらのブドウハウスは、やがて、光が射さなくなる。

1苗余ったので取りあえず、3本植えた。

👇は、徒長気味のトマト苗である。週末にには畑に移植予定である。

同じトマト苗であるが、こちらの2ケースは友人の分である。アロイ20株、中玉とミニで20株である。

👇は、furautuさんからの、アップルゴーヤである。4月8日に種を蒔いて、発芽したものだ。4粒ずつ3回目で、初めて3芽発芽した。温度、湿度がうまく条件に当てはまったのだろう。かなり発芽し難い種だった。

👇は、普通のゴーヤである。此方は、2回目の発芽のものである。こちらは、比較的に発芽し易い。

👇は、上手く行ったトマトの接ぎ木苗。既に、ミニハウスに移植してある。今年は失敗が多く、成功率は3割ぐらいだった。

👇は、現在養生中のナスの接ぎ木苗。うまく行ってそうなのは、8株中6株である。

カボチャ苗

カルガナス

トンガリパワー ピーマンである。

千両二号

トウガラシ まだポット分けしていない。

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