のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

2023年10月

👇は、大根の畝である。青首大根と冬大根を作付けてある。 
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👇は、冬大根である。順調に肥大が進んでいるようである。
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👇は、第4菜園のサトイモである。
画像はタケノコ芋である。
昨年まる八さんに食用と種芋を頂いた。
今年は、放任栽培をしたのでタケノコのようには長くならないだろう。
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👇は、土垂である。葉が枯れてきているので、収穫は間近である。
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すでに1,2回収穫してある。
種芋に親芋を使ってあるので、大きな子芋、孫芋ができていた。
収穫が楽しみである。
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👇は、まる八セレベスである。タケノコ芋の血が流れているので、脇芽をカットして親芋だけを残して土寄せをした。
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土を盛り上げて行けば、タケノコ芋のようにぐんぐん伸びていく。
タケノコ芋よりも、さらにねっとりとしてとても美味しいサトイモである。
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👇は、大生姜の大身生姜である。
今年は丁寧に水やりをしたり、追肥をして大きく育てた。
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まだ、大小がでの1㎏越えは経験していない。
1株でも良いから、1㎏越えを達成したい。
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👇は第2畑のイチゴハウスである。
夏までは、トウモロコシ専用のミニハウスであった。
今年は、御前崎フルーツファームさんから冬採りのイチゴ苗を頂き、挑戦している。
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👇は、南側の袖である。日中は今でも35℃以上になるので、袖を50㎝ぐらい開けている。
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👇は、右側の袖である。
こちらも40㎝ぐらい開けて、温度があまり高くならないように調整している。
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👇は、10時ごろのハウス内部の温度である。
袖を開けて置いても、昼頃には35℃ぐらいにまで上昇する。
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👇は、ビニトン内の温度である。
11時半ごろの温度は35℃迄上がっていた。最低気温は11℃であった。
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👇は、入り口の戸である。
日中は空けて置いて、虫が自由に入れるようにしてある。
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👇は、秘密基地の駐車場に秋に紅葉を楽しもうと小さな箱庭を作ったものである。
すでに20年ぐらいは経っている。
ナツハゼは去年枯れてしまった。また、メグスリノ木は4,5年までに枯れた。
画像は、シラキである。
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ホウズキを植えてある。
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👇は、毎年紅葉がみられるハウチワカエデである。
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👇は、ナナカマドである。
紅葉する前に枯れて落ちてしまう。
何年かに一度、葉が残っていて紅葉することがある。
今年は、まだ青々としているが葉が残っている。期待できるかもしれない。
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👇は、今年豊作の富有柿である。
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今年はたくさん生ったので、食べきれる量ではない。
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👇は、貯蔵穴から出して、秘密基地の内部に1週間ぐらい保管する予定である。
貯蔵穴の底の温度が15℃になったら、移動する予定である。
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👇は、ブドウハウスの中に保管したサツマイモである。
この下に貯蔵穴を掘ってある。
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👇は、秘密基地の入り口の中に風通しの良い日陰がある。
ここにはカボチャやつくね芋なども吊り保存してある。
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👇は、第2菜園のニンニクとジャンボニンニクの畝である。
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播種日10月19日で、10月29日現在の発芽率は、55%である。 
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👇は、ジャンボニンニクのムカゴの皮を剥いて、植え付けた画像である。
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全部で100粒蒔いた。
今回で、ムカゴは300粒蒔いたことになる。
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マルチが切れてしまったので、やや密植にムカゴを撒いた。
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👇は、土を掛けた画像である。
まだ200粒ほど殻を剥いていないムカゴがある。
それは続きに、殻付きのまま植え付けようと思っている。
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👇は、10月1日に収穫して貯蔵穴に保管して置いた紅はるかである。
10月27日に取りだした。
熟成度を確かめるために焼きもにしようとしたわけである。
すると画像のように芽が動き出していた。

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『さつまいもの栽培特性・条件 9℃以下で冷害を受け、10~15℃で休眠状態、16℃以上で発芽、発根を始め、温度が高いほど生育は良いが、35℃以上では生育が減退する。』
➡転載元 日本いも類研究会

👇は、貯蔵穴の底に保管してある画像である。
サツマイモは新聞紙に包んで、ネット袋にまとめて置いてある。
貯蔵穴に保管した頃の穴の底の温度は20℃前後であった。
湿度は80%以上だったので、発芽発根にはちょうど良い条件だったようだ。
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👇は、現在の穴の底の温度である。若干下がっているが19℃前後である。
貯蔵穴に保管するのは、温度が15℃前後に下がってからにする必要がありそうだ。
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👇は、全部取りだした画像である。
新聞紙で包んであるので、取りだして確認作業を行った。
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➡画像転載元
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👇は、空になった貯蔵穴である。再貯蔵は11月中旬以降になる感じだ。
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👇は、最近掘り起こしたサツマイモを裸でネット袋に入れて、風通しの良い所に保管している。
温度は高いが湿度が低いので、芽や根が出てはいない。
上記の貯蔵穴から取りだしたサツマイモもあと1,2週間は、風通しの良い日陰に吊るし保存して置く予定である。
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👇は、篠原早生白玉ねぎのセット球玉ねぎ(?)を、12,3株を植え付けてある。
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👇は、8月1日に播種した、篠原早生白玉ねぎを植え付けた畝である。
大小40株近く植えてある。
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👇は、拡大画像である。ラベルの幅が15㎜なので、それに近い直径である。
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👇は、同じく8月1日に播種した超極早生品種の春一番の生育状況である。
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👇は、拡大画像である。篠原早生白玉ねぎと比べて、肥大がやや遅い。
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👇は、超極早生品種の加津佐13号である。
上記の一か月遅れの9月1日に播種して、播種後41日目の10月12日に定植したものである。
加津佐13号を作った目的は、二つある。
1つは、超極早生玉ねぎとして、3月収穫を狙っていることである。
そしてもう1つは、固定種なので自家採種をすることである。
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