2019年12月20日 温床での育苗管理 レタスレタスレタスホウレン草ミックス4ミックス6春キャベツ1本根深ネギ1本根深ネギと下仁田ネギ温床内部温度50°C納豆菌米糠ボカシ17°Cさつま芋越冬箱10.9°Cハウス内常温育苗本日もランキングに、ポチお願いします。(*^。^*) 「ハウス内の温床と貯蔵穴」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (4) 1. まる八の家庭菜園 2019年12月20日 14:19 温床の内部温度は、なかなか60℃とか70℃になりませんね。 温床にビニールを被せると表面温度が30℃以上に成りますかね? 朝の温度を定期観測してみます。 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2019年12月20日 16:57 >>1、まる八さん、こんにちは。 温床の内部温度は、現在50度ぐらいです。70℃ぐらいなるのは資材の量も関係します。毎年1月の末の頃に、牧場の牛ふん堆肥を買って投入します。第1次発酵の終わった牛ふん堆肥なので40℃ぐらいの発酵熱があります。それと藁や落ち葉資材と混ぜると70℃ぐらいに上がります。 内部温度が40℃ぐらいが一番使い勝手がいいです。それ以上だと苗が枯れたりします。 温床は、主にナス科やウリ科を発芽させる時に使います。 温床内部に穴を掘って、タッパを埋めて催芽蒔きで発根させます。それ故内部温度は40℃ぐらいで良いのです。 温床を発酵熱を利用して、温室を作りことができますが、ビニールで三重に囲った部屋です。昨年から今年に掛けて、トマト苗の越境に成功しました。 その記事が下にあります。 温床内の三重の部屋作り https://nojisan1.blog.fc2.com/blog-entry-114.html 温床でのミニトマト苗の越冬の実践記録 https://nojisan1.blog.fc2.com/blog-category-39.html 0 nojisan1 がしました 3. 農園主 2019年12月21日 10:16 温床で、こんなにも沢山の育苗をされているのですね❗️ 管理も大変だと思います。 長年の経験がないと、ここまで管理できないですよね…さすがです!! 0 nojisan1 がしました 4. のじさん 2019年12月21日 17:42 >>3、農園主さん、こんばんは。 温床の一番の目的は、トマトやナスなどの苗作りが主でした。 耕作地が年々増えていったことで、苗を買って作るとお金がたくさんかかってしまうので、種から育てるために温床に目をつけました。 今では、暇な冬場に退屈しないように、温床とハウスを利用して苗作りと育苗を楽しんでおります。 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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温床にビニールを被せると表面温度が30℃以上に成りますかね?
朝の温度を定期観測してみます。
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管理も大変だと思います。
長年の経験がないと、ここまで管理できないですよね…さすがです!!
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