コメント一覧 (4)

1. • 1. ガマ
   • 2020年02月03日 06:49
   • 前職でトマト栽培を行った時は、ポット播種しました。
     中央部に台木を、円周上のどこかに穂木を播種し、呼び接ぎを
     行い、うまくいったら穂木の根元をカットする方法でやってました。
     大量栽培だとこのやり方が一番省力できましたね。秋口に播種、
     11月頃にハウスへ定植し、加温機焚いて越冬させていましたが、
     一番手を焼いたのが定植後の水分管理でした。立地もありますが
     ハウスが低地でどうしても地下水が高く、徒長によるジベレリン活性
     で茎が太く、葉が大きく、疫病にかかりやすい樹になってしまいます。
     のじさんの畑は傾斜地とのこと、潅水コントロールさえうまくいけば
     水の心配はありませんね。
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2. • • 3. のじさん
     • 2020年02月03日 09:56
     • >>1、ガマさん、こんにちは。
       筑波に住む会社の同僚がミニトマトが好きで、甘くて美味しいトマトを見つけると買って来て食べさせてくれます。今までで美味しかったのは『プチぷよ』『アンジェレ』『アイコ』今頃の時期でした。糖度を測ると何れも10度以上でした。
       何時も思うのは、プロ農家の凄さです。この時期に収穫出来るのも驚きですが、その品質の高さです。
       凄いなあと思っています。
       
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3. • 2. ヨモギ
   • 2020年02月03日 09:12
   • おはようございます。
     
     発根しているのを見ると嬉しくなりますよね(*'ω'*)
     こちらトルバムビガーセルトレイ１２８サイズに蒔いたんですが、ポツポツ発芽してきました。。。徒長気味？
     室内での窓際育苗難しいです。
     ここ数日朝からずっと晴れなので目を離すと地温が３７℃くらいまで上がり、西日で陽が当たらなくなると温度低下が一気に進み１８℃まで下がりました。
     なるべく２０～３０℃の範囲内でやりたいですが無理ですね( ;∀;)
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4. • • 4. のじさん
     • 2020年02月03日 10:08
     • >>2、ヨモギさん、こんにちは。
       自然の力を借りて発芽させるのは、大変なことです。
       太陽熱をコントロールするのは、難しいですね。
       催芽処理で発根させるので、体温を利用すると意外と簡単なようです。ジップロックのビニール袋に、キッチンペーパーに水を含ませ種を包み、お守り袋の様なものやポケットを作って、肌に近い所で『肌身離さず持ち歩く』とトマトで1日か2日に発根します。
       発根すれば、ポットに植えて窓際に置いて置けば、多少の温度差には影響されず発芽します。一度動き出した種は、生長が止まらない仕組みのようです。
       
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