サツマイモを温床で保管していたものを取り出して、苗作りをスタートさせた。

バラのものは、食用に保存していたものである。芽が出てしまったものもある。
温床で、極寒期に腐らせないで保存ができるかの実験をしていた。結果としては、十分に保存が可能なことが分かった。


種イモは、品種ごとに玉ねぎネットに入れて区別しておいた。

安納芋で赤色のもの。安納芋は皮が赤いものと白いものとがあるようだ。

一部、発芽していた。

安納芋で白色のもの。

シルクスウィート(右の2本は自家産)

すでに芽が出ている紅あずま。昨日処理したもの。

参考にした記事

昨年度の紅あずま(画像下)1本から30本の苗が採れた。

温床のA,Bブロックに設置した。

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コメント
コメント一覧 (8)
nojisan1
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芽の出たサツマイモは、バーミキュライトに入れたままです。
タッパの底に排水穴を開けましたか?
nojisan1
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紅あずま、1本から30本の苗…素晴しいですね☆
私は過去に1度だけ苗取りした事がありますが、ここまでではありません。
ナイスですね☆彡
nojisan1
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