サツマイモと一緒に保管しておいた袋である。
里芋の最適温度は10℃~25℃とある。また5℃以下になると、低温障害を起こし、芋が腐敗しやすくなる。
里芋の最適温度は10℃~25℃とある。また5℃以下になると、低温障害を起こし、芋が腐敗しやすくなる。

ほとんど芽が出てしまっていた。温床は、少し温度が高かったようだ。

里芋の品種は、セレベスの親芋である。

このまま温床で発芽、発根させようと思う。2年前にも12月に発芽してしまって、その時はポットに植えて、ハウス内で常温栽培した。発芽発根するとかなり寒さに強くなり、生長はストップしたが極寒期の1月2月をクリーした。


里芋は、別のもう少し温度の低い場所でも、越冬させてある。そちらが本命である。

昨日切り返しを行ったC、Dブロックに、とりあえず保管した。

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コメント
コメント一覧 (1)
里芋の植え付けは3月下旬の予定です。昨年は豊作で、まだたくさん残っています。
nojisan1
が
しました