コメント一覧 (6)

1. • 1. たまきちゃん
   • 2020年02月09日 13:32
   • 湿らした燻炭！・・・これは妙案、気がつきませんでした。燻炭は雑菌がありませんからね。生と違って含水させられる。いいですね。私はロケスト部屋に発泡スチ箱保存ですが、ジッパー袋に水とショウガです。段々傷んで来ています。
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2. • • 3.  のじさん
     • 2020年02月09日 17:24
     • >>1、たまきちゃん、こんにちは。
       燻炭は少しの水でも十分に湿りますので、通気性もよいと思います。
       最近は、培養土で発芽させるときも、最後に土をかける段階で燻炭を粉にして振りかけています。固まることはありませんので、スムーズに首をもたげてきます。
       
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   • • 5. たまきちゃん
     • 2020年02月09日 20:16
     • >>3
       負った子に教えられ・・・燻炭では師匠の私より、はるかに燻炭をご活用されて、脱帽です。さすがっす(^o^)
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   • • 6.  のじさん
     • 2020年02月10日 11:31
     • >>5、たまきちゃん、こんにちは。
       燻炭は、素晴らしいです。沢山作って置いて大正解です。
       いい物だとは知っていましたが、使って見て思っていた以上のものです。
       何よりも新方式のドラムカン燻炭製造方法は、素晴らしいアイデアです。安全で簡単で言うこと無しです。
       
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3. • 2. まる八の家庭菜園
   • 2020年02月09日 14:26
   • 温床の生姜は、こちらも発芽して来ました。
     穴開きプラボックスに入れたままです。
     
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4. • • 4.  のじさん
     • 2020年02月09日 17:26
     • >>2、まる八さん、こんにちは。
       生姜は、発芽させてから定植しても、動き出すまでに長い時間がかかります。
       芽がでたものは、根が出るまでそのまま育てることにします。
       
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