温床は、すでにいっぱいの状態である。ある程度大きくなった苗や定植時期が遅いものは、温床から出して定植時期まで常温育苗をしてある。

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まだ、ウリ科で発芽させるために温度が必要なので、8分の1の場所を切り返しを行った。
下の画像の一番左側が切り返しの終わった場所である。

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温床の右側は満杯で置く場所が無い。
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すでに常温育苗に切り替えた幼苗である。
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下の画像は、催芽処理で発根させた種をポットに埋め込んで発芽させている。
東京カボチャや大玉スイカ類である。画像一番手前には、インゲンが発芽し始めている。

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必要な分だけポット苗に植え替えたものである。 
パンナメロン、大玉スイカ、ハグラウリ、ラリーノF2の幼苗である。

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下の画像は、カボチャの苗2品種である。
品種は、くじゅうくりEXほっこり133である。

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下の画像は、土垂である。根と芽が出ていていつでも定植OKであるが、まだ気温が低いので4月に入ってから植え付けようと思っている。

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下の画像は、セレベスである。こちらも定植時期を待っている。
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2練馬大長尻大根 9-1