購入してから4か月間、加温して育てたメダカ。
メダカの名前は『サタン レッドテイル 松井ヒレ長オロチめだか』と何とも長い名前である。
通称は「松井ヒレ長オロチ赤ヒレ」である。
黒いメダカの有名品種は、オロチメダカと言われる。
そのメダカを改良して、ヒレを長くした。そのヒレに赤い色がついたというのである。
趣味の世界では、赤といっても信号のような赤い色ではない。
薄い朱色か黄色に近い色でも、趣味の世界では大げさに赤という言葉を使う。


育ったメダカをよく見てみると、黒いのが5匹で、茶色ぽいのが4匹である。
ということは、4匹はオロチではない。赤ヒレの片親の血が発現している個体だ。

2020年4月4日現在のサタンレッドテールの画像
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2019年11月27日に届いた上記の稚魚。
針子に近い稚魚の大きさである。
上記の画像と比べると、4か月でずいぶんと大きくなっている。

ブラック黄金スワローヒカリメダカ


上記のメダカを、横見で見た画像である。
ヒレは長いので、ヒレ長のメダカではある。果たしてそのヒレの色は赤いのか?
いや、残念ながら赤とは程遠い色だ。朱色のぼけた色である。
このように趣味の世界では、大げさに表現して自慢するようである。

オークションの親の画像を見ると笑ってしまう。どのように光を当てて撮ったら、あのような赤い色となるのだろうかと感心してしまう。

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2019年11月27日に届いた上記の稚魚の拡大画像。

オロチ

オークションの親の画像  サタンレッドテールの親魚
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以下の画像は、別の出品者から購入したものである。
こちらは、若魚だったので加温せずに3月になってから餌付けをした。
採卵できる立派な大きさに育ってきた。
上見でみてもどの個体も真っ黒で、完全なオロチである。
品種名は「サタン 
松井ヒレ長オロチ黄ヒレ」であった。
すなわち、ヒレが長くて黄色であるオロチメダカであるということだ。


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購入時の大きさ
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ヒレの色は黄色とまではいかないが、黄土色である。
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購入時の横見の画像
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商品を見る限り、どちらも大げさには表現しているが間違いない個体であった。
去年は、オロチヒレ長メダカが全盛期のようだった。
今年は、ヒレの色が黄色から朱色のものがサタンイエローやサタンレッドとして、たくさん出品されるだろう。

私には、どちらのメダカも同じヒレの色にしか感じられない。
『サタン  松井ヒレ長黄ヒレオロチめだか』とでも表現して、採卵、育成しようと思う。


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2練馬大長尻大根 9-1