先日きゅうりとメロンとハグラウリを、セルトレーからポットに移植し、温床から出してハウス内育苗にした。ところがその後の寒暖の差により葉焼けしたり、低温で萎れたりして、下の画像のように酷い状態になってしまった。4月初旬のことだった。下の画像は4月13日のもの。
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葉が枯れてしまったりしたキュウリ、メロン、ハグラウリ 3月19日播種
幼苗のうちに移植したりして、寒暖の激しい環境に置くのは危険であることを改めて経験した。
温床が混んできたので、大丈夫だろうと焦ったのが失敗のもとだった。



その後急遽、3種類の種を催芽処理し発根させてポットに移植した。
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きゅうり ラリーノF3(黄色ポット) 双葉が出揃った。



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ハグラウリF2(緑ポット) 双葉が出たものやこれからのものにある。4月6日播種


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パンナメロンF2(黄色ポット) 夕張メロンF2(青ポット) 芽が出始めている。4月10日播種



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2練馬大長尻大根 9-1