ミニビニールハウスは、昨年の春は、カビによる疫病が蔓延してしまった。原因は、無理して越冬させたミニトマトが疫病に罹ってしまい、そこから段々広がってしまった。
夏から秋まで太陽光殺菌をやった。秋から冬に掛けて、レタスの栽培と島唐辛子の抑制栽培をやったが、病気は何も出なかった。
苦土石灰の代わりに木灰を撒いた。
今年は、去年できなかったミニトマトのストレス栽培に再挑戦したい。
今年初めて挑戦した接ぎ木苗を使って、トマトの糖度をあげる栽培をするつもりだ。
今年初めて挑戦した接ぎ木苗を使って、トマトの糖度をあげる栽培をするつもりだ。
基肥に発酵鶏糞を撒いた。
トマトは1品種1本にしぼり、垂直仕立て栽培をして収量を上げようと考えている。
耕運機をバックで入って奥のほうから耕耘した。
真ん中に通路用に足場材を敷いた。
栽培予定の品種は、ピッコラルージュF3、プチぷよF3、アンジェレF2、リコピンリッチF1、アロイトマト、カプリエメラルドF2、ピッコラカナリアF2である。
真ん中に通路用に足場材を敷いた。
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コメント
コメント一覧 (10)
ハウスの中、準備万端整ってますねえ、
こちらのトマトは大きいハウスに余地がないので露地で
やるつもりです、
花壇にあったアーチフレームを回収してあるので、のじさんの
ミニハウスを真似てみようかな ?
nojisan1
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畝作りが進んでいますね。
此方は、まだミカン畑の伐採をしています。畝作りは手付かずですよ。月末迄には何てかしたい。
nojisan1
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nojisan1
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nojisan1
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以前もコメントしたと思いますが、この足場はナイスですよね👍
私も今年は何か考えたいなぁ〜と思いつつ、まだ定まっていません!
足場があると良いですね。
nojisan1
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