ジャガイモ栽培畝の全体画像
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下はグランドペチカの画像である。グランドペチカは、1畝半作ってある。
昨年度の春作は、芽が出遅れてしまってあまり育たなかった。
今年は、何とか順調に育っている感じである。種イモは、去年の芋と秋作の芋の両方を使った。
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グランドペチカは、1畝半を作っている。
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グランドペチカの花である。ジャガイモの花の中で、ナンバーワンの美しさではないかと思う。
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以下は、アンデスレッドである。カエルの子さんから頂いた種で2作目である。今回で種芋が充実する感じがする。15株ぐらい植えてある。
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下の画面中央は、種芋を凍みらせてしまったジャガキッズパープル。ウェブで調べたが、売り切れが多く種芋が見つからなかった。
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下画像は、紫芋のシャドークイーンである。デーツーで種を見て、衝動買いしたものだ。
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下画像右1列は、ニシユタカである。唯一の白いジャガイモだ。春秋作れる代表的なジャガイモである。出島と並んで休眠期が短く、萌芽が安定する。グランドペチカとこのニシユタカが、メインで多収穫を狙っている。
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余った種芋を全部蒔いた。種芋が出来ればラッキー。
まだ、春秋のリレー栽培がスムーズにいっていない。休眠期が微妙に違うからである。
春作の芋と1年前の芋を同時に使うことで、萌芽を安定させたい。グランドペチカとアンデスレッドは上手く行った。今回の春作で、とにかく種芋を沢山ストックしたい。
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小指大の種芋を植えた。使える種芋が出来ればラッキー。
ジャガキッズパープルは、大きめの種イモを春先の浴光催芽をしたときに、寒波でハウスの中で凍らせてしまった。ブユブユになって腐ってしまった。そのため、小指大の芋も植えてみた。
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2練馬大長尻大根 9-1