ミニトマトの脇芽欠きと誘引作業である。
ミニトマトは、支柱が篠竹を使ったので3段目以降は、クリップで誘引した。
1本仕立てなので脇芽は、全てカッターで付けねからスパッと綺麗に切った。
40株の作業は、30分掛かった。

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下の画像は、アロイトマト30株である。
こちらは竹の支柱なので、全部紐で結んだ。
時間は20分位掛かった。
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ミニトマト40株のうち、20株は接ぎ木苗である。
そしてフルティカ以外は、全て自家採種苗である。

ミニトマトは、F1種も自家採種して育てている。
中には親に近い物も出るが、バラバラになることが多い。出来るだけ親に近い物を残して育成している。幸いにもトマトの場合は、旨さの違いは別にして、それなりに食べられる物ができる。

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2練馬大長尻大根 9-1