前回の画像である。6本仕立てにするために、脇芽を5本まで残す。6本目は、将来の交代用の枝となる。6本目の枝をB1とした。B1は親から出た6本目の脇芽である。7本目の枝は、脇芽から出た孫芽ということになる。
今回は、B1、B2をひもで縛って目印をつけることにした。
孫芽がB6まで出た時に、全部で12本の枝となるので、それまでB1B2の目印を付けておけば、次のB3~B6までを見つけるのは、わかりやすくなるはずだ。
孫芽がB6まで出た時に、全部で12本の枝となるので、それまでB1B2の目印を付けておけば、次のB3~B6までを見つけるのは、わかりやすくなるはずだ。
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