昨日の午前中は天気が良かったので、野菜小屋の塗装を行った。
下の画像は、塗装前の屋根である。茶色なのは錆びの色である。
最初に行ったのは、奥のほうの屋根に掛かっている木の枝を切り下ろした。
そして、ごみや葉を箒で履き下ろした。

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下の画像は、塗り終わった画像である。
塗った塗料は、ラッカー塗料である。

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拡大してみると、奥のほうの屋根に色むらがある。

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手前は、色むらを2度塗りしたので目立たない。
なぜ、1度塗りで色むらが出たのだろうか?
それは、薄めたシンナーの量が、少なかったためであろう。
ラッカー塗料の場合は、シンナーの量が80%~100%である。
一発で色むらを無くするには、濃いほうが良いと素人考えで、50%にした。
それが、いけなかったようだ。

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ラッカー塗料

刷毛で塗るときは、ラッカーシンナーで80%~100%で薄めます。
塗料が1kgの場合、うすめ液の量は0.8~1kgです。
吹き付けの場合は、ラッカーシンナーで100~120%で薄めます。
塗料が1kgの場合、うすめ液の量は1~1.2kgです。

なぜ、ラッカー塗料では、大量のシンナーを使うのか?
『塗料の多くは、そのままの状態で塗ると仕上がりにムラができてしまうため、溶剤を混ぜて薄めることで粘度を下げて均等に塗れるようにしている。
油性塗料を薄めるために使われている有機系の混合溶剤は「シンナー」で、これは塗装においてどのような働きをしているのか。
油性塗料は、主成分である樹脂と色成分である顔料などを混ぜて作られていて、そこへ溶剤であるシンナーを加えることで塗料を一旦分解し、均一な塗膜を作る。
シンナーで薄めた塗料を塗装面へ塗ると、揮発性の高いシンナーだけが蒸発し、樹脂は塗装面にしっかりと密着して乾燥する。樹脂だけではこのような塗装をすることはできないため、シンナーは、塗料がしっかりと硬化するのに不可欠なものなのである。』 



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フタル酸塗料

刷毛で塗るときは、塗料シンナーで15~20%で薄めます。
塗料が1kgの場合、うすめ液の量は0.15~0.2kgです。

次の2度塗りの時には、フタル酸塗料を使う。
こちらは、塗料シンナー20%で薄めれば良い。
これは、もともと乾きにくい塗料で、薄める必要が無いからだろうか。



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2練馬大長尻大根 9-1



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