2020年07月16日 ヘチマと茗荷 下の画像は、秘密基地とブドウハウスの間に植えてあるミョウガ畑である。 毎年、食べきれないほどのミョウガが収穫できる。 今頃から、ミョウガが顔を出す。まだ小さい。 そのフェンスに、ヘチマを絡ませてある。勢いがつくと、霜が降りる頃まで花を咲かせ実をつける。 下の画像は、十角ヘチマである。普通のヘチマも十角ヘチマも食用に育てている。 本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。 ’<div align="center"> <div align="left" > 「家庭菜園 葉菜類の栽培」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (2) 1. furuutu 2020年07月16日 18:14 もう夏ミョウガの時期ですね、これだけ沢山有ると出てくる量のハンパないから食べきれませんよね、此方のミョウガは9月にならないと出てこない晩生種です。 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2020年07月16日 18:28 >>1、furuutuさん、こんにちは。 夏に、画像のような小さいのを一回収穫します。 また、秋に大きなものが出ます。 葉が枯れるまで、何度か出ます。 第1回目は、花が咲く直前に収穫します。 その時に、会社に持って行ってパートのご婦人方におすそ分けします。 家で食べる分は、必要な分だけ収穫します。 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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