コメント一覧 (6)

1. • 1. ヨモギ
   • 2020年07月21日 07:00
   • おはようございます。
     最近、茄子の記事を見ませんが、カルガナスと普通の紫色のナスどちらも半身萎凋病出てるんですか？
     
     こちらは台木が台太郎だったｐｃ筑陽が半身萎凋病で３株ダメになったので強剪定しました。株ごと引っこ抜くのはまだしてません。それとトルバムビガーの千両二号も２株半身萎凋病でダメになりました。
     生き残ってるナスもなんか葉っぱが元気なく怪しいです(;^ω^)
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2. • • 2.  のじさん
     • 2020年07月21日 10:00
     • >>1、ヨモギさん、こんにちは。
       こちらも全株罹りました。
       トリバムビガーのも罹りましたか。
       菌が強くなっているようですね。
       昨年度は、接木しませんでした。
       なので中長ナスなどは半分以上枯れました。
       カルガナスもかなり酷い状態でした。
       梅雨が明けた時から新葉が育ち始め、秋ナスが収穫出来ました。
       なので、今回も梅雨が明けるまで持たせれば、復活すると思ってます。
       
       ナスの記事は、明日アップします。
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3. • 3. レオ
   • 2020年07月21日 16:23
   • 房なりのトマトは貴重品です。イタリアや南仏の市場ではよく見かけますが、日本のスーパーや八百屋ではほとんど見かけませんね。青枯病や半身萎凋病の病原菌は土壌に存在するので、連作を避けるのが1番の対策ですね。以前、定植前に殺菌剤で土壌灌水しましたが、それでも防げませんでした。
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4. • • 4.  のじさん
     • 2020年07月21日 18:23
     • >>3、レオさん、こんばんは。
       今年は、梅雨真っ盛りの時に、ミニトマトも満開だったので熟成したのはみんな実割れしてしまいました。糖度も上がらなかったので、収穫もあまりしまえんでした。
       それで絵手紙の先生たちに、題材にしてもらおうとプレゼントしました。
       
       ナスの萎凋病がどの台木でも防げないことが、ブロ友さんの情報で確認できました。
       実生苗と比べると若干の違いは見られました。
       来年度は、交代の苗を遅らせて育てようと思っています。
       
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5. • 5. 農園主
   • 2020年07月22日 10:32
   • 間違いなく、喜ばれていると思います❤️
     絵手紙付きで、愛情たっぷりのお野菜プレゼントは、心もホッコリしますね🥰
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6. • • 6.  のじさん
     • 2020年07月22日 11:56
     • >>5、農園主さん、こんにちは。
       カミサンに聞いたら、喜んで持っていったそうです。
       うちでは、あまりミニトマトは食べ無いので、喜ぶ人にはあげたいです。
       (^o^)/(*^o^*)
       
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