ミニキュウリラリーノと地這いキュウリとを交配させたラリーノF3の収穫が始まった。家のミニ菜園のキュウリが収穫を終えたので、丁度良いタイミングとなった。
キュウリの大きさは、15㎝~20㎝ぐらいで親のちょうど中間ぐらいである。

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ラリーノには雄花が咲かなかったが、交配種は、地這いキュウリに似て高温になると雄花ばかりが多くなる。
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下の画像のキュウリの成り方が面白い。
ラリーノの「房成り」にそっくりである。
しかし、全部の節に同じように生るわけではない。
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何本かに見られる成り方である。ラリーノの房成りの性質が遺伝したのだろう。
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下の画像は、節ごとにキュウリがなる「節成り」である。地這いキュウリは、子蔓や孫蔓に飛び飛びになる『飛び節性子蔓型』である。
キュウリの成り方には、4種類ある。
最近は、親蔓の節になる「節なり性親蔓型」キュウリの商品が多い感じがする。
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キュウリのなり方4種類
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飛び節性子蔓型・飛び節親蔓子蔓型・節なり性親蔓・子蔓型、節なり親蔓型



地這いキュウリは、子蔓、孫蔓に着果するが、交配種は、親蔓にも子蔓にも着果する。なので摘芯はしなかった。

ラリーノF3は、バラバラの交配種になってしまったので、いろいろななり方をする。
ある意味、古い品種の地這いきゅうりと最先端のラリーノとの交配によって、その歴史が現れてくるようで、作っていて面白い。
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F3なので、形が地這いキュウリに似た形が出たものもある。
元親に似ているので、先祖返りしたのだろうか。
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2練馬大長尻大根 9-1



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