今年は、4種類の唐辛子を育てている。
毎年、一味唐辛子を作っている。辛い物好きな人向けには、ブレンドしてプレゼントしている。
私が好きなのは、一番辛くない日光唐辛子である。
下の画像が今年一番目に収穫した日光唐辛子である。
日差しの強い日光で乾燥した後、仕上げに乾燥機でカリカリになるほど乾燥させる。
毎年、一味唐辛子を作っている。辛い物好きな人向けには、ブレンドしてプレゼントしている。
私が好きなのは、一番辛くない日光唐辛子である。
下の画像が今年一番目に収穫した日光唐辛子である。
日差しの強い日光で乾燥した後、仕上げに乾燥機でカリカリになるほど乾燥させる。
唐辛子は、順々に赤く色づいてくる。
ある程度たまったら収穫して、乾燥させる。
下の画像は日光唐辛子のなっている様子である。
ある程度たまったら収穫して、乾燥させる。
下の画像は日光唐辛子のなっている様子である。
日光唐辛子は12株作付けしてある。
全体的に唐辛子の量を昨年の倍ぐらいにしている。
私の作る一い唐辛子が後輩の間で人気が出ている。
毎年1,2回の飲み会で配っている。残念ながら今年は飲み会は計画できないだろう。その時は幹事長に届けて、みなさんに配ってもらう予定である。
全体的に唐辛子の量を昨年の倍ぐらいにしている。
私の作る一い唐辛子が後輩の間で人気が出ている。
毎年1,2回の飲み会で配っている。残念ながら今年は飲み会は計画できないだろう。その時は幹事長に届けて、みなさんに配ってもらう予定である。
下の画像は、誰もが知っている鷹の爪である。
日本の唐辛子の中では、ナンバーワンの辛い唐辛子である。
日本の唐辛子の中では、ナンバーワンの辛い唐辛子である。
一昨年に日光唐辛子と間違えて、鷹の爪を作り忘れてしまった。幸いに1株だけ鷹の爪が出たので、日光唐辛子に混じったまま育てて、種を採った。しかしながらその種を使って、昨年5株ぐらい作ったら全部の鷹の爪が、日光唐辛子よりも辛くなかった。自然交配してしまったためだった。
そのため、今年は新しく鷹の爪を購入した。
そのため、今年は新しく鷹の爪を購入した。
今年は鷹の爪をたくさん作付けした。
下の画像は、小さな唐辛子のプリッキーヌである。
プリッキーヌは、トムヤンクンの料理に使われるとても辛い唐辛子である。
プリッキーヌは、トムヤンクンの料理に使われるとても辛い唐辛子である。
下の画像はプリッキーヌで、8株ぐらい作っている。
下の画像は、第2畑に植えてある3種類の唐辛子である。
左側から背の高い順に、日光唐辛子、鷹の爪、プリッキーヌである。
下の画像は、別の畑に植えてある島唐辛子である。
昨年種を頂き、ミニハウスで越冬させ今年の2月ごろにようやく種が採れた。
その種をすぐに催芽処理をして発根させ、苗を育てたものである。
昨年種を頂き、ミニハウスで越冬させ今年の2月ごろにようやく種が採れた。
その種をすぐに催芽処理をして発根させ、苗を育てたものである。
定植時期に活着が悪くて、こじらせてしまったため育ちが悪かった。
梅雨が明けてから徐々に育ち始め、花を咲かせ実をつけた。
梅雨が明けてから徐々に育ち始め、花を咲かせ実をつけた。
下の画像は、鉢栽培して置いた島唐辛子である。
しっかり育てれば、かなり大きな姿になる唐辛子である。
ただ、唐辛子の大きさはかなり小さい部類である。
しっかり育てれば、かなり大きな姿になる唐辛子である。
ただ、唐辛子の大きさはかなり小さい部類である。
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コメント
コメント一覧 (6)
株の大きさの割に果実の成りがスゴイ数だから豊産種ですね
島唐辛子と同系統な感じだと勝手に推測してましたが、画像見るとプリッキーヌの方が野性味あって育てやすそうに見えました。
nojisan1
がしました
見てるだけで口の中が辛くなりそうです、
とても作る気になれません !
辛いの好きな人はたまらんのでしょうけど !
nojisan1
がしました