下の画像は、スーパーで購入したホワイト6片の萌芽状況である。
バラつきはあるものの、全部萌芽を確認できた。萌芽率100%だった。
2株ほど、マルチ穴から出られないものがあったので、外に出した。
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下は、通販で購入した種用のホワイト6片を、蒔いた畝である。萌芽していない穴をほったら、中の種ニンニクが、腐りかけていた。根が出掛かったまま腐っていた物もあった。
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下のものは、全部腐りかけている。
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下も、同様にだめだ。
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根の出る部分が、完全に腐っている。
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腐ったのが約半分の26片であったので、その倍の10玉を、スーパーで購入した。
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綺麗に、皮を剥いた。
全部で62片あった。平均すると1玉6片である。
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これから植えることになるが、ニンニクの植付けは遅いほうが、病気に罹りにくいということだ。
なので、今から植付けても、全く問題無さそうである。


井原本による『ニンニクの植付け時期』について
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2練馬大長尻大根 9-1



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