畑に大工さんの作業場がある。最近はリフォームの仕事を手掛けている。今年75才になる大工さんだ。
出た廃材で使えそうな合板や垂木の切れ端を頂いている。
20201106_080854_copy_2268x3024


外に廃材を保管する木小屋を相棒が作ってくれた。釘の付いた板切れを一時保管した。
20201106_080606_copy_2268x1701


20201106_080614_copy_2268x3024

👇の画像は大工さんの作業小屋である。
20201106_080645_copy_2268x1701

そして👇は、廃材置き場である。ここに置かれたものは事後承諾で、頂けることになっている。
20201106_080709_copy_2268x3024


👇は薪ストーブである。
使い始めて3年が過ぎた。弱い部分がサビによって穴が開いたりしてきた。
本体は、プロパンガスのボンベを使っているので、3,5㎜の暑い鉄板であるが、繋ぎの鉄板は薄い。
そこが高温とサビで穴が開いてしまった。
修理は相棒が、チャチャっと応急手当をした。
20201106_081019_copy_2268x3024


溶接をやらないので、針金で止めた。
20201106_081014_copy_2268x3024


👇灰出し口は正常である。
20201106_081035_copy_2268x3024


通気口の扉がサビと高熱で崩れてしまった。私が、間に合わせに薄い鉄板で扉を作った。
前に相棒が厚めの鉄板で、作っていてくれたが置き場所が見当たらなかったので、簡単に作ったものだ。
20201106_081049_copy_2268x3024


👇今の所、問題なく機能している。
20201106_081054_copy_2268x3024

👇相棒が作っておいてくれた扉 厚みがある。
4

👇蓋の裏側

20201106_081151_copy_2268x3024

本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。

 

2練馬大長尻大根 9-1



’<div align="center"> <div align="left" >