2020年11月09日 最後の柿の収穫 毎週収穫していた、大きな次郎柿の木。長い竹竿で、枝ごと折って柿を落とす。届く所は、ほとんど取り付くした。天辺のほうに、幾らか生っている。残りは、野鳥の取り分である。2本あった柿の木は、どちらも裏年なので、木の大きさの割には、不作だった。竹を割った所に、枝を挟んで捻って折る。あと1週間で、熟して野鳥の餌になるだろう。本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。 ’<div align="center"> <div align="left" > 「柿の栽培」カテゴリの最新記事 前のページ次のページ コメント コメント一覧 (2) 1. ガマ 2020年11月10日 05:05 私は高木にならないように途中で切って下向きの枝を残すように しています。それでも3メートルくらいにはなってしまいますが。 今年ももう少し寒くなったら新たに伸びた上向きの枝を処理するつもりです。 のじさんの柿の木は既に高くなっているので高所梯子がないと 危険ですね。 0 nojisan1 がしました 2. のじさん 2020年11月10日 06:13 >>1、ガマさん、おはようございます。 画像の2本の柿の木は、地主さんが耕作を放棄してしまった菜園にあり、周りの菜園者で草刈りなどを管理しています。なので柿を食べたい人が自由に収穫しています。しかし、高い木なので採る人がいません。長い竹の棒の先端を割って、そこに柿の枝を挟んで、捻じって枝ごと収穫する昔ながら方法で、私が採ってます。(笑) 直線で樋路基地から100mぐらい離れた山の中に、32坪の小さな果樹園があります。ここは私が購入した土地なのでミニ菜園にしてあります。4本の富有柿が植えてあります。こちらは2,3mの高さに剪定してあります。ただ、周りが竹山で日照を遮られているので、美味しい柿にはなりません。バブル期に投機目的で買った土地でした。(笑) 0 nojisan1 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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しています。それでも3メートルくらいにはなってしまいますが。
今年ももう少し寒くなったら新たに伸びた上向きの枝を処理するつもりです。
のじさんの柿の木は既に高くなっているので高所梯子がないと
危険ですね。
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