朝夕の気温は、冬のような感じとなった。
我が家の花壇もすっかり冬景色となっている。
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正面雛段は、小菊とネリネのピンクが一際目立っている。
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正面左の雛段
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ネリネの拡大画像である。実家に帰ったときに姉の家に立ち寄った。その庭に咲いていたものを妻が懇願して、頂いてきたものだ。ネリネは他にも2品種あるが、この花はとても派手な色合いである。通りがかりの人も、惹きつけられている感じだ。
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真っ白な小菊である。だんだんと大きくなって一塊になる。
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今年初めて、挿し木した木から咲き分けの花が突然変異して現れた。
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白い花だけの小菊から白と黄色の咲き分けの花が咲いた。継続するのだろうか。
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小菊が綺麗に咲き誇っている。黄緑の花と薄いピンクともう1種類ある。
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緑の蕾から黄緑の色となってくる。
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蕾の内は濃いめのピンクだが咲き始めると薄いピンクに変わる。
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そして、もう1品種のエンジ色の小菊である。今年は何本かしか無かった。
黄緑色の小菊が多いので、移し替えたときに間違えたのかもしれない。
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綿の実である。
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熟の教室の入り口近くに鉢植えしてある。
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霜よけに、不織布を掛けてある。

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霜よけに掛けて置いたのは、寒さに弱いオキザリスである。
花が咲き遅れてしまって、越冬させるためには霜に当ててはいけないようだ。
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夕方に、不織布を掛けて朝になったら取り外す。
何かないかと頼まれたので、畑で使い古したものでも良いというので、寄付した。
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2練馬大長尻大根 9-1