朝のわずかな時間の畑仕事で、沢庵大根を掘るのは大変である。
持に練馬大根は、土中深く潜る。まるで牛蒡や山芋を掘る感覚だ。

朝の3,40分の作業で、20本掘るのに2日掛かった。

2日目は、掘ってから水洗いまでやった。

下の画像は、3日目の朝の画像である。

葉を切って、2本ずつ縛って大根を干すところまで一輪車で運んだ。

毎年、ダイコンや玉ねぎを干している、駐車場の隣の資材置き場である。

昨年は、沢庵大根がオンブバッタに食われて、つけることが出来なかった。👇は、2018年の沢庵漬け
👇は、2017年の沢庵漬け
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コメント
コメント一覧 (10)
沢庵大根は長いので掘り上げるのも
大変そうですねー
朝時間の短い時間を利用しての作業となると
ほんと大変そうに思えます
沢庵漬けって、2017年に漬けたとなると
3年も経つが、大丈夫なんですね
(1年ぐらいが限度だと勝手に思っていたので(^_^.))
2年物と3年物の食味の違いはどんな感じでしょうか?
nojisan1
が
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練馬大根は、地中に伸びるのですね。
私の畑では、よほど高畝にしないと難しいです。
まぁ、大根漬けは遣らないから良いっか(笑)
nojisan1
が
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Heyモーです
タクアン用の大根堀り ご苦労様でした!
3日かかりでしたか 大変でしたね
練馬大根ってちょっと長い大根ですから
掘りあげるのがかなり手間だったことでしょう
これで美味しいタクアン大根が食べれますね!!
nojisan1
が
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今年は虫にやられてタクアンダイコンできませんでした、
二軒先の嫁さんが毎年タクアン漬けてていただいてます、
こちらからは白菜の漬物で物々交換です !
nojisan1
が
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手先の器用さもありますが気持ちの器用さですかねえ。
しっかり手順を踏んで完成品に辿り着くのがなかなか大変。
見習いたいですね。
nojisan1
が
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