画像は、元旦の11時頃のものである。
左の明るい部分が太陽の位置だ。
左の明るい部分が太陽の位置だ。
私の秘密基地は、南側に大きな杉の木があり、一日中ほとんど日が差さない。
最近では、杉の木が何本も枯れて、3分の1ぐらいになった。
そのため、秘密基地は朝日と夕日が差すようになっている。
そのため、秘密基地は朝日と夕日が差すようになっている。
👇の画像が、秘密基地である。広さはちょうど50坪である。
全面に波板が張ってあり、雨風が防げるようになっている。
全面に波板が張ってあり、雨風が防げるようになっている。
👇は、温床の設置してあるブドウハウスと第3畑の様子である。
冬場は11時の段階で、画像のように日が陰ってしまう。
次に日が差すのは、3時ごろになってからだ。
冬場は11時の段階で、画像のように日が陰ってしまう。
次に日が差すのは、3時ごろになってからだ。
今年は、第3畑にはソラマメを2畝作った。
一昨年は、3畝作ったら種だけしか収穫できなかった。
通風が悪くなって、ベトビョウにやられてしまった。
一昨年は、3畝作ったら種だけしか収穫できなかった。
通風が悪くなって、ベトビョウにやられてしまった。
👇は、日陰を作っている杉林の中の画像である。
20年ぐらい前には、杉の木が30本ぐらいあった。しかしながら、ここを使っていた先輩が枯れかかると、倒していた。挿し木苗の杉だったようで、何年か過ぎると芯にスが開いてしまうとか言っていた。現在では10本ぐらいしか残っていない。
正面に見える建物が、秘密基地の裏側である。
20年ぐらい前には、杉の木が30本ぐらいあった。しかしながら、ここを使っていた先輩が枯れかかると、倒していた。挿し木苗の杉だったようで、何年か過ぎると芯にスが開いてしまうとか言っていた。現在では10本ぐらいしか残っていない。
正面に見える建物が、秘密基地の裏側である。
秘密基地との境界には、太くなってしまった杉の木が、枯れずに残っている。
この太さでは、素人では切り倒すことは不可能である。
この太さでは、素人では切り倒すことは不可能である。
👇の掘立小屋は、先輩が建てたものだ。場所は、現在私が借りている畑の一角である。手前の太い木は、昔境界の目印に、地主が実生苗を植えた樫木である。すでに太い樫木が3本ほど、台風で倒れた。画像に見えている3本が、現在残っている樫木である。その右側が小屋も含めて、借地である。
👇の画像が、杉林の南側の現在の借地である。画像の奥は、プロ農家の畑である。こちらは、画像右側のほうに、広大な畑が広がっている。農家の使っている畑であり、太陽の光を遮るものは何もない。
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コメント
コメント一覧 (4)
危険があったので一番長い梯子をかけてその先を切り落としました。
倒したい側から2/3ほど切って、反対側から10㎝くらい上の高さで
1/3切り狙った方向へ切り落としました。それでも木の倒れ方によって
は危険を伴うので倒れる前に避難するのが無難です。風で自然に
倒れるのを待つのがいいです。昔、実家の山で良く木を切ったので
そんなやり方を覚えています。
木の切り方ならユンボさんが博士でしたね。^^
残った杉は先を失うと枯れてしまうそうです。
nojisan1
がしました
冬は嫌だが、夏場は助かりそうですねー
杉の木も、もう少し小さければ切り倒せそうに思えるが・・
かなりデッカイので切り倒すにも難しそうですね
nojisan1
がしました