今回も、3人の作の違いを見てみることにした。

👇は、大先輩のニンニクである。
葉の黄枯れが目立つ。
ニンニクの消毒は、月に2回のペースで私が3人分やっている。Zボルドー500倍液を使っている。
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ニンニクの需要が少ないのか、畑の端っこに3畝作付けされている。左隣は友人の畑である。
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👇は、友人の畑のニンニク畝である。
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中国ニンニクとホワイト6片が混じっているが、ほとんどホワイト6片にしたと言っていた。
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👇は、私の畑のホワイト6片である。種はスーパーの食用ニンニクを使ったが、100パーセントの発芽率だった。15㎝×30㎝の株まで作付けた。
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👇は、同じホワイト6片であるが、購入種が発芽率が悪かったので、遅れてスーパーで購入した食用のホワイト6片を植えた。15㎝×15㎝の株まで作付けたので、込み合って見える。
さらに、上の画像に比べて葉が黄変しているものが少ない。
これは、種を蒔いたのが2,3週間遅くなったので、遅れた分葉が綺麗に育っているようだ。
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👇は、YUKI紫ニンニクであるが、こちらも綺麗な葉で育っている。
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👇はジャンボニンニクである。葉が大きな分、黄変してしまっている部分が多い。
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2練馬大長尻大根 9-1



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