ニンニクと玉ねぎは、定期的にℤボルドーで殺菌消毒している。
👇の画像は、殺菌消毒が終わった畝である。

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👇はニンニクの畝である。
大木曽だったニンニクほど、葉の先が黄枯れしているのが目立つ。

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👇の画像は、玉ねぎの畝である。
玉ねぎは、収穫時期の1か月ぐらい前にベトビョウに罹りやすい。
罹ってしまってからでは、完治させるのが難しい。
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👇の画像は、晩成種であるが比較的元気に育っている。
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👇の右側のトンネルは、超極早生と早生種の玉ねぎである。
ビニールを捲ってから殺菌消毒した後の画像である。
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👇は大先輩のニンニクである。
毎回、ついでに殺菌消毒してあげている。
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全体的にかなり黄枯れの面積が広い感じだ。
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👇は友人の畑のニンニク畝である。
かなり株間、畝幅にゆとりがある。
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黄枯れの状態は普通の感じである。
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👇は、友人の玉ねぎ畝である。
毎年のことであるが、鶏糞の大量投入の1発肥料での作付けである。
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現在の段階の成長度では、早生種を除いてどの畑の物よりも太く大きく育っている感じだ。
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👇は、玉ねぎ栽培における友人の鶏糞の量の成分量を、計算した資料である。
標準は、一般に進められている鶏糞の使用量を計算した資料で、化成肥料も同様である。また、化成肥料の場合には、基肥と追肥の全量を計算してある。
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2練馬大長尻大根 9-1



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