温床はビニールで囲ってある。
2日前に切り返しを行っている。
Bブロックは、温度が下がっている。42℃まで下がった。催芽処理には、内部温度が50℃以上は欲しい。
切り返しを行ったAブロックの内部温度が、52℃に上がっている。
種の入ったケースを入れる収納ボックス内の温度は、まだ19.3℃しか上がってない。30℃前後が適正温度だ。
催芽処理で発根を促している種である。
一部発根が確認できる。
一部発根が確認できる。
賀茂ナスの発根が確認できる。5日目だ。
中長ナスは1つ発根している。
👇は、1/13に発根した台木の種を埋め込んだ物だ。発芽を促している。
👇は、11月に蒔いたネギ苗である。
👇は、春キャベツの苗を育てている。
👇は、Dブロックでサツマイモを越冬させている。
発泡箱の内部温度は、10℃から15℃である。
本日も、ぽちっと応援よろしくお願いします。
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コメント
コメント一覧 (2)
温床がスムーズに稼働していますね❗️
色々な活用ができて、のじさんの管理の賜物ですね。
機械など使わず、自然な形での野菜の育苗、管理をするのは素晴らしいと思います👏
nojisan1
が
しました