コメント一覧 (4)

1. • 1. youkou
   • 2021年02月13日 18:03
   • やはりビニトンの威力は凄いですね。
     我が家の超極早生種もかなり持ち直してきて、4月初旬に収穫できるかなって感じ。
     かと言って、晩生種にまでビニトンは全く考えてない。
     
     あるyoutube動画で、玉ねぎ追肥で米ぬかがいいと進めていたが、それもやらない。
     今のところ、晩生種の2回目の追肥は液肥で行こうと思います。
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2. • • 2.  のじさん
     • 2021年02月13日 18:36
     • >>1、youkouさん、こんばんは。
       超極早生は、保存がききませんので、早さがポイントなのでトンネル栽培が効果的だということですね。
       中晩成種は、去年肥料をやりすぎて失敗しました。
       今年は、鶏糞の一発肥料で研究中です。
       収穫期に肥料切れが起こる感じで、栽培ができれば成功です。
       一昨年に中晩成種の平安球型黄玉ねぎで、2月まで吊るし保存ができました。
       今年はノンクーラーを作ってますので、3月まで吊るし保存ができれば、実験成功です。(^^)/
       
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3. • 3. ヨモギ
   • 2021年02月13日 20:56
   • ここ数日で春めいて来ましたね。
     今日畑にいたら小さな蝶々が飛んでましたよ。
     10日に追加で玉ねぎ植えてみました。
     
     私ものじさんや友人さんほどは鶏糞を大量に入れてませんが㎡あたり１、３ｋｇくらいは投入してるので追肥をどうしようか迷ったんですが薄っすらと鶏糞をかけときました
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4. • • 4.  のじさん
     • 2021年02月14日 10:40
     • >>3、ヨモギさん、こんにちは。
       玉ねぎは、ポイントさえ押さえておけば、追肥は様子を見てやるといいですね。
       昨年は、初めて購入苗で育てたので勝手がわからず、自家産苗で育てたように追肥をやった結果、多すぎて8月いっぱいで全部腐らせてしまいました。
       良く言われるのが、大きくするよりも肥料を少なめにして小さくとも日持ちの良いのを作るのが良いようですね。
       友人の大量鶏糞一発肥料は、大きくてしかも長く保存できるという両方を狙った欲張り栽培なわけです。（笑）
       
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